あのショウコさんが、パンティーを膝まで下げスカートを自ら広げて立っている姿にカズマは興奮していた。ただ、膝に止まってるパンティーは、布地の部分がないといっていい、ほぼ紐だった。おそらく大事なところだけ少し布がついてるのだと思う。
「ところでショウコさん、このパンティーは何?」
「ぁぁ、、、」
「ん?旦那さんの趣味?」
声は出さずに、うつむき首を振る。
「まあ、そうだよね。ずっと何もないっていってたし。じゃあ、普段からこういう下着つけてるの?」
また首を振る。
「違うんだ。じゃあ、今日のために買ったの?」
首を振っている。
「前から持ってたんだ。どういうこと?教えて?」
、、、、、、
「これは、、、、一年前くらいに、、、買いました。」
「なんで買ったの?」
「、、、ネット、、、見てたら、、、色々、、、いやらしくて、、、私も履いたら、、、もっと興奮できるかもって、、、そう思ったんです。」
「どういうときに使ってるの?」
「、、最初は、、、一人で出掛けるときに、、、買い物とか、、、散歩とか、、、」
「へぇ~、で、どうだったの?興奮した?」
「、、、はい、、、」
「どうして興奮したの?」
「、、、いやらしい格好して、、、外歩いてる自分に、、、はしたないことしてる自分に、、、興奮してました、、、、」
「すました顔して外歩いてたけど、頭の中はいやらしいこと考えてたんだ?」
「、、、あぁぁ、、、」
「平気な顔して、外で人前で濡らしてたんだ?」
コクリと頷いている。
すごいな、、、この人想像以上に、、、
「それで、家帰ったらオナニーしてたの?」
「、、、ぁあ、、、」
「ちがうの?」
「、、、してました、、、興奮して、自分で、、、」
「自分で?」
「、、ぃやあ、、、」
「ん?」
「、、、オナニー、、、してました、、、」
「さっき、最初は、って言ってたけど、今は違うの?」
「、、、ぁぁ、、、最近は、、、、」
言葉が止まる。
「最近は?」
「、、、、ぁぁ、、、、何も、、、、、
はかずに、、、ぁぁ、、、」
「ん?ノーパンで出歩いてたの?」
「、、、いやあ、、、」
「ノーパンで、外出して興奮してたんだ?」
頷いている。こんな美女が、綺麗に身だしなみを整えて颯爽と町を歩いている。だけど、頭の中は淫らなことを考え、ノーパンでおまんこ濡らしながら。想像するだけで興奮してくる。
こんなことしてたのか、、、美女で変態、、、
その人が、目の前に、、、、やばっ
「恥ずかしいこと、そんなに好きなんだ?興奮しちゃうんだ?」
、、、、
コクリと頷く。
「恥ずかしい自分、見られたかったんだ?私は本当ははしたない女だって知られたかったんだ?」
「、、、ぁぁぁ、、、、」
「今からいっぱい見てあげるからね。いっぱい見せてね。」
「、、、、、、」
あぁ、、、
恥ずかしいのに、、、
恥ずかしいのに、、、気持ちいい、、、
もっと、、、
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