「はい、、、」
温泉宿に来たような立派なお風呂に心を奪われたが、今から行うことを思い出す。
、、ぁぁ、、、本当に、、、
視線がカズマさんの陰茎に自然と向かう。完全に勃起しているわけではないが大きくなっている。さっきトランクスの上からではあるが、やっと触れた。脱がしてやっと見れた。そのまましゃぶりたかったのに我慢したチンポ。でも、今からしゃぶれるわけではない。あそこから出てくるおしっこをかけられる。おしっこが出てくるところを見るのは楽しみにしながらも、本当にかけられることへの抵抗は、心にある。それでも、指示された場所に向かって爪先をたたせ膝を床に付け脚をしっかり閉じてしゃがんだ。右手で胸を左手で下半身を隠したまま。裸でいる時に、堂々と出来るわけではない。今でもちゃんと恥じらいは持っていた。
「何してるんですか?これからションベンかけられる変態のくせに。恥ずかしいの?」
これまでと違い少し強い口調で言われる。
、、、そんな、、、
、、、ひどい、、、
「、、、ごめんなさい、、、」
ひどいと思いながら、謝ってしまった。隠していた手をどける。この状況下でも乳首は勃っている。
どうして、、、こんなに、、、
ぁぁ、、、いやらしい、、、
「そんな乳首して、今から何するか分かってるの?ほら、脚も開いて。言うことあるでしょ。」
「、、、、はい、、、、」
閉じていた膝をゆっくりと開いて、手を太腿に置いてかけやすいように胸を突き出しカズマさんを仰ぎ見た。
、、、本当に、、、、
こんなこと、、、、
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