あぁぁ、、、
私は、、、なんてことを、、、
自然と口にしていた。想像してゾクゾクしたのは間違いない事だけれど、何を言ってしまったのか。こんなことをされたいと思ってしまうなんて。。。。。
綺麗でおしとやかな女性、ずっとそうありたいと思って生きてきた。なのに、今の私にそんな姿は微塵も感じられない。はしたなくてみっともなくて淫乱で、そんな自分に興奮してしまう。その上まだ無様な姿をさらしたいなんて。
「じゃあ、行きましょうか。」
コクリと頷きカズマさんの手を握ったまま風呂へと向かう。歩いている間、不安が襲う。本当にするのか、そんなことをされてしまっていいのか。そこまで自分を惨めに貶めてどうするのか。その一方で、惨めな自分に心を震わせ喜んでしまうだろうと思う。引き返すことが出来なくなってしまう。今ならまだ間に合う、、、、
「服、脱がせて貰えますか?」
洗面所で言われる。風呂もあるが、横にトイレもある。断るなら今しかない。だけど、頷きカズマさんのTシャツに手をかけ脱がせる。ベルトを外しファスナーを下ろす。こんもりと膨らんでいるのが分かる。デニムを下ろし足から抜く。
ぁぁぁ、、、すごい、、、
完全に勃起はしていないが、大きくなっているのだと思う。トランクスにシミができている。思わず上からさする。
すごい、、、濡れてる、、、
こんなに、、、ぁぁ、、、、
さする手の動きが早くなる。ムクムクと大きくなって来るのが分かる。
あぁ、、、チンポ、、、
こんなに濡らして、、、、ぁぁ、、、
「ショウコさん、何してるの?」
声をかけられ、はっとする。
「ごめんなさい、、、」
もう、止まらない。靴下を脱がせパンツを下ろす。もう惨めでも何でもいい、どんな扱いを受けてもいい私をめちゃくちゃにして欲しい、そう思っている。
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