ショウコさんは、腰のリボンをほどき腕を袖から出そうとする。袖を引っ張ってあげ腕を抜かせる。手から離すとワンピースがストンと床に落ちた。露になる下半身とは対照的に、今回も上半身には体にピッタリのインナーが着られ、守られている。ショウコさんが、おしとやかで貞淑な美人妻であることを垣間見せる。淫乱ではしたないチンポ狂いの雌であることを隠すように。
「相変わらず上半身は、ガードが固いんですね。」
「、、、、、、」
無言で手を前にして下半身を隠している。体のラインがはっきりと分かり、豊満な胸が強調されガーターベルトで留められたストッキング姿は妙に艶めかしい。構わずインナーの裾に手をかけ上にあげる。ショウコさんは抵抗することなく、手を上に挙げ脱がしやすい体勢をとる。そのまま上にインナーを脱がす。何の色気もないシンプルなベージュのブラジャーが現れる。上半身が普通であることが、ショウコさんにとって砦であり安心感を得ているのかもしれない。次会う時は何か指示しようかと考えながら、手を後ろに回しホックを外す。張っていたブラジャーが緩むと、ショウコさんは自ら外す。ツンと勃った乳首が一瞬見えるが左腕で隠される。右手が下半身を隠して恥ずかしそうにしている。
「隠してないで見せて。乳首勃たせてるんでしょ?恥ずかしいおっぱいちゃんと見せて。」
何も言わず、うつむきゆっくりと手が離れる。乳首がツンと尖り、乳輪まで隆起した張りのある乳房が露になる。
「あーあー、こんなにしちゃって、いやらしいおっぱいだね。」
言いながら、下から上へ右手の指の腹で少々乱暴にピン、ピンと乳首を弾いてやる。
「アンッ、、、」
喘ぎ声が漏れる。相変わらず豊満な形のよい見事な乳房、いやらしく尖った乳首。そのまま揉みくちゃにして、しゃぶりたい気持ちを抑える。
「とりあえず、お風呂行きましょうか。」
「、、、え、、、
あ、、、、はい、、、」
戸惑った表情を浮かべ返事をしている。このままずっと欲している事に、物に、ありつけると想像していたのだろう。まだだ。まだ時間はたっぷりある。
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