カズマはじっと見ていた。ショウコさんが自らどういう行動をとるのか試している。前回の行為を元にやっているのだろう。自らスカートをまくり、がに股になって腰を突き出し、性器を見せつけている。美人が、顔を赤らめ想像できない情けない格好を自らして、チンポを懇願している姿は堪らない。興奮を抑えられないが、無言でじっと見続ける。反応がないことにどう思ったのか、ショウコさんはスカートは捲ったまま一度体を起こした。何やら手を動かしている。捲ったスカートを落ちないように手首と体で抑え、手を下に持っていく。再びがに股になり、腰をつき出す。指が割れ目に添わされパックリと開かれる。相変わらず大量に分泌している愛液が糸を引いて垂れ、テカテカと光る性器が中まで丸見えになる。
「、、、ぁぁ、、、
マン汁垂らした、、、
はしたないマンコ見て、、、
チンポ、、、チンポ欲しい、、、
、、、おもちゃチンポ突き刺してるとこ、、、
人に見られて、、、、
潮吹いてイッたはしたないマンコに、、、
チンポ突き刺して欲しいの、、、」
黙っていたことで、これではダメだと思ったのか、より大胆な行動をとったのだろう。先程の恥態まで口にしている。はしたないとかいやらしいとかじゃなくチンポ狂いでしかない。そんなに欲しいのか、チンポを入れてもらうために何でもしそうな勢いがある。
「情けない格好。そんなにしてまでチンポ欲しいんだ?みっともないことして今も興奮してるんでしょ?淫乱だな~」
カズマは言いながら立ち上がる。
「、、、あぁぁ、、、
、、ごめんなさい、、、、、
、、、感じてます、、、チンポ、、、
欲しいです。」
近寄っていき、ショウコさんの目の前にしゃがみ、まじまじとパックリと開かれた性器を見る。
「、、いやあ、、、
そんな近くで、、、恥ずかしぃ、、、
ダメェ、、、、」
「ん?見て欲しいんでしょ?」
「、、、そんな、、、
こんな近くで、、、いや、、、、」
「いやって、マン汁溢れてるよ。また垂れそうだけど?」
「、、、ち、、、ちがう、、、
違うの、、、ぁぁ、、、、」
「何が?興奮してるんでしょ?」
「、、、、お願い、、、、
、、、恥ずかしぃ、、、、」
「それがいいんでしょ?いやらしい匂いプンプンさせて」
「、、ぁぁぁ、、、、イヤァ、、、
、、、匂いはダメェ、、、、
、、、ごめんなさい、、、
いいです、、、興奮してます、、、
いやらしい匂いしたはしたないマンコ、、、
いっぱい見て、、、、
、、、ぁぁぁ、、、、ぃやぁ、、、」
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