カズマさんが明確に指示してきたわけではない。服を脱ぐという選択肢もあったけれど、きっと、こうしろと言っているのだと思う。人前でスカートを捲るというはしたない行為は、服を脱ぐことよりもある意味で恥ずかしい気がする。さっきまで脚を開いて露出していたというのに、スカートを捲って見せるという行為に、違った恥ずかしさが込み上げる。うつむきしっかりと脚を閉じゆっくりと捲っていく。ストッキングが履かれた脚が露になっていく。
「、、、ぁぁ、、、」
声が漏れ出る。
ストッキングが途切れ白い太腿の上部が現れる。スカートを捲るという行為の恥ずかしさを噛みしめ徐々に上げていく。下着が穿かれていない下半身が露になり、しっかりと閉じられた太腿のうえに綺麗に整えられた陰毛が見える。
、、、恥ずかしぃ、、、
、、、ぃやあ、、ぁぁ、、、
閉じている脚に力が入ってしまう。うつむいてスカートを捲ったまま少し硬直していたが、ずっとこのまま立っているわけにもいかない。力が入っている脚の力を緩ませ徐々に開いていく。足の幅をとっていくと同時に膝が離れていく。肩幅くらいになったところで、カズマさんの方を見た。じっとこちらを見ている。指示されたわけでもないのに、このはしたない行為を自ら行っていると思うと、恥ずかしさと共に興奮が沸き上がりゾクゾクしてくる。
、、、ぁぁ、、、
見られてる、、、、
自分でこんなことして、、、
さらに膝が開き、がに股になっていく。
ぁぁ、、、見て、、、、
変態な私、、、、
マンコ、、、見てぇ~
辛い体制なのに、マンコがよく見えるようになるべく腰を前に突き出す。
「、、、あなた、、、ごめんなさい、、、
わたし、、、変態なの、、、
自分でスカート捲ってマンコ見せて感じる
変態なの、、、
チンポ、、、、カズマさんのチンポが
欲しいの、、、
我慢できないの、、、許して、、、、
あぁぁ、、、
今日は、、、
このはしたないマンコに、、、
いっぱいチンポ突き刺してください。
カズマさんのチンポ、、、
いっぱい欲しいです。。。。」
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