ドアを開け部屋に入ると、バスタオルを床に投げドアが閉まると同時にショウコさんを抱き締めた。
「あ、、、、」
ショウコさんも応えるように抱きついてくる。左手にあるバッグとバイブを取り床に置く。見つめあい、そっと口付けをした。一旦離れ再び見つめあう。吸い寄せあうように唇を合わせ吸い合う。唇の感触を楽しみ舌が絡み合う。ショウコさんの口の中に舌を侵入させ口の中で舌を踊らせる。呼応するようにショウコさんは舌に吸いつき、合わせるように舌を転がしてくる。すると今度はショウコさんの舌がこちらの中に入ってくる。口の中で這い回るショウコさんの舌、合わせるように舌を絡ませ吸い付く。ヌチャヌチャと唾液が絡み合う音が響く。
「、、、ん、、、」
漏れる吐息。濃厚なキスを楽しみながら、カズマはショウコさんのお尻を触り揉みしだく。
このお尻、やっぱ最高だな~
感触を楽しんでいると、ショウコさんの手が股間をまさぐってくる。意外だったが積極的にしてくるのはむしろいい。キスも抵抗がないどころか自ら舌を絡め吸い付いてきている。自分が何をしているか分かっているのだろうか。股間をさするショウコさんの手の動きが激しくなってくる。陰茎がムクムクと大きくなってきている。ここまでのショウコさんの恥態にほぼ勃起しっぱなしで、ようやく落ち着いたところへのこの刺激がたまらなくいい。もうこのまま、イッてしまってもいいとさえ思うが、一旦キスをやめ顔を離した。ショウコさんはまだ股間を擦り続けている。
「どうしたの?何してるの?」
「チンポ、、、触ってます。。。」
「チンポ、欲しい?」
「はい。。。チンポ、、、、欲しいです。。。」
ためらいもなく答えている。完全に出来上がってしまっているショウコさんは早く欲しくてしょうがないのだろう。
「ほんと淫乱ですね。とりあえず、中に入りましょうか。」
コクリと頷いている。
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