人妻熟女 官能小説

マスクがとられ自分の顔が露になり、すべてが鏡に写り込む。

、、、あぁ、、、
すごい、、、いやらしい、、、

なんともいえない表情でおもちゃのチンポをしゃぶっている自分がものすごくエロく、行為がやめられない。

チュバッ、チュブッ、、、

こんなに嬉しそうに、、、
私、、、
また、車が来たら、、、
こんなの舐めてるところ、、、
顔見えてるのに、、、
、、、ぃやあ、、、

カズマの左手が伸びてきて、スカートが引き上げられる。開いた脚が露になり、閉じようと力が入るが閉じない。

「、、、ダメェ、、、、」

チュブッチュッ、、、

、、、ぁぁ、、
変態、、、、
変態、、、、
こんな、、、
濡れてる、、
見えちゃう、、、、
、、、ダメェ、、、

「ほんと、変態ですね、ショウコさんは。いい顔してますよ。最高です。もう着きますからね。」

動いていく景色の中、スカートは完全に捲れているわけではないので性器は見えてはいないが、開いた太股を露にし、バイブをしゃぶっているこのはしたない行為を見られるかもしれないことが快感だった。鏡に写るいやらしい自分が、ほんとに気持ち良さそうで、もっと、、、もっと、、、とドンドン気持ちが昂っていく。

チュブッ、、、チュバッ、、、

「、、、、はい、、、、」

ああ、、、
はやく、チンポ欲しい、、、
カズマさんのチンポ、、、、、


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