カズマは運転中なので前方を注意しながらも、チラチラとショウコさんを確認していた。普通に舐めるだけだと思っていたが、まさかここまでの行為をするとは想像していなかった。完全にバイブにフェラをしている。見境なく発情した姿に、気高いショウコさんはもはや微塵も感じられない。性欲を貪る動物の雌でしかない。
「ショウコさん、何してるの?それ、チンポじゃないよ。」
チュブッ、、、
「、、、ん、、、きへいに、、、ん、、、」
「綺麗にしてるんだ。それが。どんなことしてるか、見てみなよ。そこの鏡持って見てごらん。」
スカートのかかった脚が写っているだけの用済みの鏡を使うように指示する。ただ、写っている脚は膝は内側を向いているが大胆に大きく開かれているのが気になる。ショウコさんらしくない。もう恥じらいもなくなってしまったのか?恥じらいがあるからこそ、こちらの興奮も増す。スカートがあるとはいえ、脚を開いてバイブをしゃぶっている姿はそそるものがあるのは確かなのだが。
ショウコさんは言われた通り、体を起こしバイブを咥えたまま左手で鏡をとる。ベネチアンマスクをつけバイブを口に突っ込んだ自分の姿をみている。
、、、、
これが私、、、?
チュブッ、、、チュブッ、、、
左手で鏡を持ちながら右手でバイブを動かすだけでは足らず顔を振りしゃぶっていく。ベネチアンマスクで表情が分からず、自分であって自分ではないと思わせ夢中にさせる。バイブを口から出しねっとりと絡めるように舌で舐める。チンポの形をした作り物をいやらしく舐めている自分の姿を見つめ高揚していく。
ああ、、、いやらしい、、、
おもちゃなのに、、、
あぁぁ、、、チンポ、、、
チンポほしい、、、、
チュッ、、、チュバッ、、、
「ところで、なんでそんな脚開いてるの?恥ずかしくないの?見られたい?」
「ち、、、違います。下が濡れてて、、、
それで、、、」
急に質問され、慌てて答えている。
「ああ、そうでしたか。おもちゃチンポしゃぶってだらしなく脚広げてるのも悪くないですよ。どうぞ続けて下さい。」
カズマは言いながら、左手を伸ばしベネチアンマスクを外した。
「、、、あ、、、」
上気したショウコさんの顔が露になる。蕩けた表情でいやらしくバイブをしゃぶっているのが艶かしい。オナニーしているときの表情が見れなかったのが残念でしょうがない。カズマ自身、ショウコさんの恥態にずっと興奮している。外見からは想像もつかない淫靡な姿、美人でプライドの高そうな雰囲気を持つ女性が、羞恥に悶え、無様な姿を晒し興奮している様は、堪らなくいい。自分の愛液でベトベトの陰茎の形をしたバイブを、トロンとした表情でいやらしく舐めまくっているのも堪らなかった。
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