「もうすぐ着くと思いますし、マスクとりましょうか。もういらないですよね。」
「、、、あ、、、はい、、、
あの、、、これは、、、、?」
右手に持っていた愛液で濡れテカテカと光っているバイブをかざす。
「ああ、、、そうですね、、、マン汁でベトベトですし、綺麗にお掃除しましょうか。」
、、、、、
「あの、、、、」
「ん?わかりませんか?」
、、、、、
ショウコは戸惑っていた。いや、何をすべきなのかはなんとなく分かる。
でも、、、
そんなことまで、、、、、
カズマさんの前では、人としての女としての尊厳を剥がされ、もうほとんどないに等しいことは分かっている。いや、むしろこの状況を望んでいた。快楽を貪る獣の雌でありたいと願っている。どこまでも堕ちたい。はしたなく、淫らに、みっともなく、惨めに。そんな自分が心地よいのだから。オナニーを見せ、チンポを請い、放尿姿を晒し、興奮し気持ち良くなる自分。外で尿を漏らし、バイブを突き刺してオナニーしているところを知らない人に見られイッてしまい、チンポを請う自分。そんな私でも一応の理性は働く。
「どうしました?まずマスク外しましょうか。」
、、、ぁぁぁ、、、、
左手が徐々に上がっていく。ダメと思いながらも自分の中に拒否する選択肢はない。耳にかかった紐に指をかけマスクを外した。隠されていた口が露になり、右手に持つ自分の愛液でベトベトに濡れた陰茎を型どったバイブを見つめる。
、、、これを、、、
、、ぁぁ、、、綺麗にする、、の、、、?
右手が上がってくる。もう言葉がなくても自然と動いてしまう。
いやらしい汁でベトベト、、、
綺麗に、、、しないと、、、、
口に近づけると迷うことなく、舌を出しペロッと下の方から一舐めする。二度、三度とやってるうちに止まらなくなる。チンポを舐めるように優しく丁寧にペロペロと綺麗にしていく。
チュバッ、、、、チュッ、、、
吸い付き舌を絡めねっとりと舐めあげていく。
、、、これは、、、
チンポじゃないのに、、、、
、、、チンポ、、、チンポ、、、
舐めたい、、、
、、、ちがう、、、
しゃぶりたい、、、
チンポ、、、しゃぶりたい、、、
「、、ん、、、あ、、、、あ、、、」
チュバッ、、、チュバッ、、、
自分の愛液でベトベトになったバイブを舐めあげ気持ちが高揚していく。この形が、チンポを型どったこの形が、チンポではないのは分かっているのに、チンポを舐めている感覚にさせ、チンポを舐めたいという気持ちが爆発し、ぶつけていく。
、、、作り物なのに、、、
、、、私、、、何を、、、、
あぁぁ、、、どうして、、、
こんなに、、、
チュバッ、、、ジュブ、ジュブ、、、、、、
舐めるだけでなく、咥えて抜き差しする。
「、、、ん、、、あ、、、
、、、ち、、、ち、、、ん、、、ぽ、、、ん、、、」
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