興奮が収まらない…音だけの情報でここまで興奮するものなのか…
ーアイツ。わざわざ俺に聞かせるために?…ー
相手の女がどんな女性なのかかなり気になる
我慢汁でパンツの中はベトベトになりながら色々考えていた。
10分ほど経ったろうか。再び友人からの着信が…
心臓がまた一気にバクバクし始め、震えながら通話を押しまたミュートにする。
パンっパンっパンっパンっ
パンパンパンパン!!!
??「ぁぁぁあっダメぇこわれちゃうぅ、あぁあぁっんっっ!はぁっんっ」
ガタガタと揺れる音が聞こえる
すぐに挿入してるのだと察する。
パンパンパンパンっっ
パンっパンっパンっパンっ
友人「ほら。もっと突き出してお尻。奥まで、はぁはぁ、突く、から。」
パーンパーンパーンパーン!
パーン!パーン!パーン!
??「ダメダメだめ…ぇぇ。イッちゃうまたイッっっっっっ…んぁぁっ」
激しい責めにより女の方は逝ってしまったのだろう…
静かになり2人のハァハァという息が微かに聞こえてくる。
友人「ほらこっち来て。」
ベッドから下り、移動するのだろう。
足音が少し聞こえる…
友人「ほら、ここ。手ついて。お尻出して」
どこかに立たせ立ちバックでもするのだろうか。聞こえる音で電話の向こう側の光景を想像する
ピチャピチャピチャピチャ
さっきよりは遠く聞こえるがはっきりと聞こえてくる濡れた音
??「っっっん。…んっっっん…ぁっ…ダ、メ、立って…られない…」
友人「だめだよ。ほらしっかり立って」
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ
??「んっ~~~~」
女性の声にならない息を漏らしてるような喘ぎ。立ったまま膣内をかき回されているのだろうか。
友人「ほら。挿れるよ。足開いて、お尻こっちに出して」
また聞こえてくる肉と肉がぶつかる音。
パン。パン。パンパン
友人「ちゃんとほら、顔上げて」
パンパンパンパン
??「いやっぁあ、恥ずかしい…」
友人「ほら。ちゃんと見て。若い男にバックで突かれてるところ。」
ーまさか鏡の前で…ー
友人「おっぱいも。すっごいよ。突くたびこんな揺れて…乳首もほら。こんなに勃ってる。やらしぃ…」
??「いやっだめ、ほんとに恥ずかし…いっ…んっぁっ」
パンパンパンっパンっパンパンっ
??「ぁぁぁあっぁあ…んっっっ、ダメ、それ。ダメダメダメダメぇ、またイク。またイク…イッちゃう…イッちゃうのぉぉ…」
パンっっパンっパンパンっっっパン!!
ガタガタと何か崩れるような音と女の悲鳴にも近い喘ぎ声。
鏡の前で…激しく突かれ…
電話越しのエロをまるで自分がその場で見ているかのような想像力が生まれる。
ここでまた通話が途切れるパンツに広がるぬっちょりとした感覚
いつのまにかシコってもいないのに私は精子を放出していた。
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