貸し切り風呂から部屋に戻り、友人からの連絡を待つ。
0:00はもう過ぎていた。
特に見たくもないTVを見ながら……
LINEがなる。
[10分ぐらいしたら俺らの部屋に来な。
入口のドア少しうるさいから静かに開けろよ。後、部屋に入らず土間で一旦待機な]
LINEを確認し指示通り友人の部屋に向かう。
スリッパの音がペタペタうるさかったので裸足で歩いてきた。
細心の注意をはらいながら引き戸のドアを開ける。
カラっカラカラっ
少し音がなってしまった…ゆっくりと中に。
息を殺しながら土間に侵入する。
高橋さん「んぁぁっんぁああっ…あんっ、気持ちいぃぃ、あっあっあっっ」
すぐに喘ぎ声が聞こえてきた。
息を大きく吸い込み、聞き耳を立てる。
高橋さん「だめぇ、そこ。気持ちぃぃい。…あっ、そ、そんな吸わ、ないで。」
ヂュパヂュパヂュパヂュパ!!
チューパッ!
友人「ほら。乳首。こんなになって…いやらしいね。長くなってる…」
高橋「いやぁぁんっ。はずかしい…あっっ。
くっぅっっんっ。あっ、誰が…こんなふうに…したのぉ…」
ヂュパヂュパヂュパ
友人「下もね。ほら、おじさんにイカされちゃったしね」
クチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュ
高橋さん「ぁぁぁぁああっ!だめだめだめだめ。イッチャウ。すぐイッチャウぅぅあっんっっ!!」
友人「ちょっと待っててね。このまま」
友人が部屋へのそっと襖を開ける
指で シッ! とやりながら私を部屋の中に招く。
そーっと中に入るとアイマスクをつけた高橋さんが布団に横になっている。もちろん裸で。
友人が勢いよく胸を鷲掴み、乳首を吸い出す
高橋さん「あっんっ伸びちゃう、乳首伸びちゃうぅ…」
クチュクチュクチュクチュ
高橋さん「もう、もっもうだめ、おかしい、おかしくなる。あぁあっ。」
友人「ほら。こっちに来な」
友人は高橋さんを立たせ、腰ほどの高さの棚に手をつかせお尻を突き出させた。
高橋さん「いやっ、見えないから怖い。どこ?ここ?ここに手つくの??」
友人「そうここ。ちゃんとお尻突き出して」
立ちバックの姿勢とらされる彼女。
大きな胸が下にぶらんっと垂れ下がっているのがよくわかる。
クチュクチュクチュクチュ
後ろから指をいれ。喘がせる友人。
左手で携帯に何か文字をうっている。
高橋さん「ぅぅぅうっ、あっ」
画面を私に見せてくる。
ー挿入しない? ピストン10発分だけー
鼓動がさらに早くなる。黙って頷き。
ゆっくりパンツを脱ぐ私。
ーお前めっちゃでかいな。俺よりデケェ生でいいよー
その分をみてさらに硬くなるチンポ
いつもよりもデカくギンギンになっている
ゆっくりと高橋さんの後ろに近づく。
友人「そろそろいれるからな」
うなずく高橋さん
左手でお尻を支え、狙いを定め。ゆっくり…
あの高橋さんの中に。私のチンポが…
はいっていく。
先っぽが入り、手の形でバレてしまわないかと思いお尻から手を離す。
ゆっくり腰だけを使いいれていく…
ヌプぅ…
んっはぁっ
吐息のような息を漏らす高橋さん
半分程はいる
んっっはぁぁっ
また息を漏らす。
奥まで…突き刺す。
ー凄い。気持ち良すぎる。。絡みつくようなマンコ。ー
ゆっくりピストンをし始め
高橋さん「んっっはぁぁぁあ、すっっごい。おっっきいぃぃいいっんぁっっ」
パンパンパンパン
パンパンパンパン!!
ぐっちゃぐっちゃと音を出しながら突く
バレないかの不安。もしアイマスクが外れたら…など考えながら腰は止まらない。
高橋さん「あぁぁぁっんっつおっっきい…あっっ!」
10回という約束を忘れ夢中になってしまう。
突く度に揺れる尻の肉。
高橋さんも腰を揺らし、私の肉棒で喘いでいる。
ーもう少し…ー
そう思った時に友人から肩をたたかれる。
終わりの合図…
名残惜しみながらゆっくりと、
ぬちゅぅぅ
音をたてながらマンコから抜く。
私が抜くと、友人がすぐ様指を2本いれ掻き回す…
ピチョピチャピチャピチョ
身体を小刻みに震わせながらら
高橋さん「あっぁぁあっぁ!!」
ガクガクガクガク…
膝がぬけその場にしゃがみ込む高橋さん。
高橋さん「だめ、もう、もう立てない」
そう言う彼女を無理やり立たせ、身体反転させる。
床に手をつきながら四つん這いの格好…
友人がすかさずぶち込む。
高橋さん「おっおぉあっっ!あぁぁっ…」
パンっパンっ!パンパンパン!!
パンパンパンパン!
高橋さん「壊れるぅぅ壊れるっ壊れちゃうぅぅ」
崩れそうになる高橋さんを支え、手を引っ張り…身体を反らしはじめる。
私の目の前で彼女の大きな胸が、友人のピストンに合わせて揺れ動く。
縦に、乳房の形が変わるほどの揺れ方
口を開きながら声にならない声をあげている
高橋さん「っっっっ!んっっっ、あっっっ!!!ぁぁぁぁぁぁあっ!!」
友人「ほら。」
パンパンパンパンパンパン!!
パンパンパンパンパンパン!!
リズミカルに奥まで突きまくる友人
私はそれを見ながら高橋さんのマン汁が残っているチンコをシゴく。
高橋さん「ああぁぁっ!ダメっイクっっっ!!」
友人に両手を後ろに引かれ身体を反らしたまま痙攣する彼女。
ピストンを止め奥深くに挿入したままその様子を愉しむ友人。
痙攣が終わると高橋さんの胸を下からゆっくりとすくいあげるように揉みはじめる。
肥大化した乳首にわざと引っかけるように下からゆっくりと…
高橋さん「あっぁぁっ…うっっあっんっっ」
逝き続けて止まらないのだろうか。
小刻みにビクビクと震えている
友人がチンポを抜く。
アイマスクで見えない高橋さんを布団で引っ張り連れて行く。
大の字に寝せ、正常位でまた挿入する友人。
腰を掴み激しく突く。
気持ちよさのあまり身体が反り始める彼女
高橋さん「あ゛あ゛ぁぁっあっぁぁ!!ダメダメダメダメダメぇ!!」
布団を鷲掴みながら快楽に身を任せる…
高橋さん「これぇ、これ凄いのぉっあっぁ!またイッチャウイッチャウぅぅ!!」
逝く瞬間…友人が勢いよくチンポを抜いた。
高橋さん「はぁっはぁっはっぁっ」
肩で息をするのがやっとの状態の彼女。
ぬちゅぅ…ぐちゅ…ぬちゅぅ…ぐゃぁ
今度は出し入れを繰り返しはじめる
高橋さん「はぁっっ、ふぅぅ…あっはぁっっ…ふぅぅぅはぁぁっ」
何度かそれを繰り返しまた深く差し込みピストンをはじめる。
高橋さん「ぁああっあっ!すぐ…すぐきちゃうっっぁぁあっっ!!!」
逝きそうになるとまた抜く…
友人「なぁ、逝きたいだろ?」
うなずく彼女。
友人「じゃぁほら、今度3Pしようよ。約束したら逝かせてやるから」
高橋さん「それはいやぁ…知らない人となんて出来ない…」
ーさっきはバレてないとはいえ俺ので…ー
友人「じゃあもういらないんだな?このちんちん」
高橋さん「いやぁぁ。」
友人「ほらほら、どーする?マンコはヒクヒクしてるぞ?」
高橋さん「んっんんっ。ダメこすらないで…」
友人「知らないチンポいやとか言いながら…俺のはすんなり受け入れたくせに」
高橋さん「あっぁぁっ、んっっだって、はぁぁはぁ…それは…○○君が。タイプだっ…たからぁぁっ」
ヌプぅぅぅう
ゆっくりとまたはいっていく…
友人「タイプだったから?(パン)へぇぇ笑(パン)こんな年下の俺にこんなされて(パンパン)
感じまくって(パンパンパン)ほんっとに…悪い奥さんだよ高橋さんは笑(パンパンパンパンっ!!)」
高橋さん「だっだってぇぇぁあっあっ!き、気持ち、気持ちいぃ…か、ら…あっ!ダメぇ、くるくる…きちゃうっ!
すごいのきちゃうぅぅぅ」
ピタっとまた止める。
友人「逝っちゃダメだよ??3Pオッケーしなきゃ」
パン…パン…パン…
高橋さん「うぅぅっもう。ゆるしてぇぇ、お願い…」
パンっパンっパンっ!
高橋さん「おねがぁぁい。逝かせてぇぇぇっぅんっっ」
友人「じゃあほら(パンパン)3Pいいだろ?なっ?(パンパンパンパン)」
高橋さん「うぅぅぅうっんっうっ」
返事はせずに首をたてに振る。
友人「ちゃんと口にだしていいな(パンパンパンパンパン)」
高橋さん「ぁああっっあっ。わ…わかったからぁぁっ。す…するぅぅするからぁぁっっぁぁっ」
パンパンパンパンパンパン
高橋さん「あっっっ!いっっっくぅっっっっっ!!!」
ビクッんっビクッんっビクッっ!!
激しくビクつく。
友人が携帯の画面をまた見せてくる
ーそろそろマスクとっからお前もう外でろー
ゆっくり。音がしないように部屋を出て行く。入口を閉めようとした時、高橋さんの喘ぎ声がまた聞こえ始めていた。
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