横に座る男とアイコンタクトを取る友人。
友人は高橋さんの足を大きく開かせ、男に触ってやってください。と言ってるような無言のコミュケーションを取る。
男の右手が…伸びていく。
高橋「いやっっ、だ、めっんっっら、はぁはぁぁはぁっっあっ…!」
一瞬だけ拒否反応をしめすが充分に濡れた彼女のアソコは見知らぬ男に触らせても感じるのを止めれなかったようだ。
友人は胸を撫で回し、男は下をクチュクチュ音をたてる。
私も本当はそこに混ざりたかったのだが、緊張と興奮のせいかシャワーから動けなくなっている
数分。2人に責められる高橋さん。
友人が彼女を立たせる。後ろから支えるように立たせ、足をガニ股に開かせている。
立った状態で男が手マンを再度始める
クチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
高橋「ぁぁあああ゛っっ はぁっぁっあぁ」
溢れ出す声
高橋「いやっっっぁああ、ダメ。。イック。いくぅ…」
膝をガクガクさせながらビクつき始める。
友人が後ろから支えていなければそのまま崩れ落ちていただろうと思うくらいガクガクしている。
友人「イッチャッタネ??」
はぁはぁはぁはぁ。と息が切れる
友人「ほら。自分だけ気持ちよくなったらダメでしょ??」
友人「舐めてあげなよ。この人の」
少し嫌そうにしながらも恐る恐る。仁王立ちした男性のチンポをゆっくりと舐め始める。
あっっ。声を出す男。
少しずつ。奥までくわえこみ始める
ジュボ、ジュボジュボ。ヂュパっ。
ストロークが激しくなり男は高橋さんの頭を掴み出す。
あっ出るっ。
ジュボジュボジュボジュボ
ビクッっ
高橋さんの口の中に盛大に発射をした男性。
口からチンポを抜く。
すぐ ヌトっとした精子を口から吐き出す高橋さん。口の中をすすぎ、身体をまた洗い始める。
男は友人と高橋さんにお辞儀をすると先に風呂から上がっていった。
私と友人は温泉にまた浸かり、身体を洗っている高橋さんを見る。
友人「すげえな。 フェラしたよ笑笑」
口パクで私に伝えてくる友人。
後から聞いた話だが。最初から流れにみをまかせてフェラまでさせるつもりだったが…本当にした事に驚いたらしい。
しかも先っぽだけでなくしっかり奥まで。
高橋さんのフェラは
ねっとりと唾液を含みながら、ゆっくり奥までのストロークを繰り返すようなフェラ。
溜まってる男ならば秒で逝くのも納得する。
高橋さんが身体を洗い終わり。また友人の脇に入ってくる。
恥ずかしさがなくなったのか、余裕がなくなったのか…
タオルで隠す事はせず、裸体をさらけ出す。
大きな乳房、白い肌。程よく肉のついた腰回り…ほぼ100点のいやらしい肉体。
綺麗に整った顔もはっきりと見させてもらう。
先程の一件で少し疲れたのか少し浸かると
先に上がるね。とだけ言い出て行く高橋さん。
中には私と友人だけが残る。
ニヤニヤしながら少し小声で
友人「お前近寄ってこなかったな?笑 チャンスだったのに笑」
「緊張で無理だよ。それに…触ってもいいなんて思わなかったし…」
友人「まぁまぁ笑 俺もあのおじさんがあそこまで来るとは思わなかったけどね笑
おじさんの指でイッてたな笑」
友人「よし、そろそろ貸し切り時間も終わるから上がるわ。 後で連絡するから寝んなよ」
返事をし、友人が上がるのを見届ける。
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