もはや隠すものは何もなく、亜希子の秘部は鮫島はおろか、仏壇に飾られた夫の遺影にまで晒されている。
『どうだ? 旦那の仏前で他人にオマンコを晒される気分は?』
「..お願い..そんなふうに言わないで...」
『それにしてもすげぇな、おい。尻の方までマン毛がボーボーだぜ。全然手入れしてねぇだろ』
「..だって..見せる人なんていないから...」
『これからは俺が見てやるからちゃんと手入れしとくんだなっ!』
パシィッ!!
「はぁぅっ!」
鮫島の平手打ちに声にならない声をあげる亜希子。
色白の尻肉にみるみる赤い手型が浮かんでくる。
鮫島は亜希子の秘部を覆う鬱蒼とした陰毛を掻き分け、愛液で光る陰唇を指でゆっくりと左右に開いた。鮮やかなピンク色の内肉が彼の目に映る。
『ふははは、ついに、ついに拝んでやったぞ! これがトミタの女社長のオマンコだ! ほら先代、お前も見ろよ、あの世じゃオマンコなんて見れねぇだろうからな 笑』
鮫島は興奮しながら遺影に向かって話しかけている。
『あぁもう我慢できねぇ。こんなに濡れてりゃもういけるだろ』
鮫島は言いながらに怒張するイチモツを握り、四つん這いになる亜希子の秘部に当てがった。
「ぁ..だめ..そのままじゃ...」
亜希子の言葉を無視して鮫島はゆっくりと彼女の中に侵入していく。
『お、おぉ、、キツいな、、きゅうきゅう締めつけてきやがる』
「ぁっ..あぁ...あなた...ごめんなさい...」
亜希子の目からポロポロと涙がこぼれ落ちた。
しかし鮫島にとってはその涙すらも単なる興奮のスパイスでしかなかった。
『泣いたって無駄だぜ! 今日からあんたは俺のものだ! たっぷり愉しませてくれよ!』
鮫島は亜希子の腰肉をがっしりと掴み腰を前後に振る。徐々にその動きは激しさを増し、彼の下腹部と彼女の尻肉がぶつかり合う。
パンパンパンパン...
「あっ..あっ..うっ..んぐぅ..はぁ..ぁあ...」
『ハッ、ハッ、、クゥッ、、ハァッ』
殺風景な狭い部屋に響く猥音。
もはや亜希子は鮫島の求めるままに脚を開き、彼が放つ精をすべて受け止めた。
それは延々と日が沈むまで続いた。
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