鮫島が亜希子の尻に手を伸ばし軽く叩く。
『ほら、ケツをこっちに向けろ』
亜希子は言われた通りに体を反転させ、鮫島に尻を向けるように四つん這いの格好になった。黒いフルバックショーツに守られた存在感のある丸尻が彼の目に飛び込んでくる。
『ははは、この景色たまらんなぁ。態度がデカい社長さんはケツもデカいときたもんだ』
「......」
『ん? おやおや、これは何かなぁ?』
鮫島がわざとらしく聞く。
彼はその答えを待たずして、ショーツの中央部、そのぷっくりと盛り上がったクロッチ部分を人差し指で突いてみせた。
「ひゃぁん!」
『シミまで作ってずいぶん濡れてんじゃねぇか。亜希子さん、あんた期待してたんだろ』
「いや..ちが..ぅ...んぅ」
亜希子は否定しようとしたが、鮫島の執拗な指責めに言葉が続かなかった。
溢れ出す彼女の愛液でクロッチ部分はぐっしょりと濡れ、もはや否定する余地はなかった。
『それじゃ、そろそろ拝ませてもらうとするか』
そう言って鮫島がショーツに手をかけた。
亜希子が力なく彼の手を止めようとするが、あっさりと払い退けられる。
彼女の尻に顔を近づけもったいぶるようにショーツを下げる鮫島。さぞ興奮しているのか、鼻の穴は大きく開き口でハァハァと息をしている。
べっとりと濡れたクロッチが秘部にまとわり、そしてゆっくりと糸をひきながら剥がれていく。
鮫島は伸びた愛液の糸を指でからめ取ると、その指をひと舐めし味見をした。
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