ふろく 妻の出演作品
タイトル「学校教師のみだらな関係」
高校の教頭室に呼ばれた若い音楽教師結衣。
「失礼します、にしうら結衣です。」
「あ、にしうら君。休みの日にわざわざ君に君に来てもらったのはね、君によからぬ噂がたちはしまいかと心配してね。」
「私のことで何か・・・」
「いや、先週の日曜のことなんだが、君、夕方に〇〇スーパーに買い物に行かなかったかね。」
「ええ、行きましたけど・・・」
「いやね、言いにくいんだが、そこの警備員は私の教え子でね、高校生の時はケンカにまんびきと悪いことばかり
していたんだ。何度か退学にもなりかけたんだが、私がなんとか更生させて卒業させたんだよ。今ではその子が
警備員だというから可笑しいじゃないか、ハハハ。それでね。君のことなんだが、その子が監視カメラに君がまんびき
をする姿が映っていたというんだよ。もちろん誰にも言わないよう口止めしといたがね。」
「も、申し訳ございません、ほんとに出来心なんです。もう絶対にしません。」
「いやいや、わかっているよ。私も事を荒立てたくはない。だが、そこでだ。君に何かのペナルティーを払ってもらわんとね。」
「えっ?・・・それはどういう事?・・・・」
「いや、君はなかなかのいいからだをしてるだろ。だからさ・・・」
椅子から立ち上がった教頭は結衣に近づき、結衣の肩に手をかける。
「教頭先生、やめてください。」
「理事会に知れたらどうなるか、君には分かるだろう・・・・」
肩を引き寄せ無理やり結衣にキスをする。結衣の口に舌を入れようして、最初は口を閉ざしていた結衣だが、遂に口を開けて
教頭の舌を入れさせる。
「ほら、君も舌を出しなさい。」
結衣が仕方なく舌を出すと、教頭がそれを吸い求める。
「そうだ、素直にしていればいいんだよ。」
教頭は結衣の服を脱がせブラジャー姿にさせる。Eカップの放漫なバストだ。教頭は自分も上着を脱ぎネクタイを緩めた。
「君は実にエッチなからだをしているねえ。職員室の男子教員がチラチラ君のからだを見ているのは気が付いているだろう。」
教頭は結衣の胸をワシ掴みにしてぐいぐいと揉み始めた。
「あっ、ダメ・・・」
教頭は結衣のブラジャーをはずした。乳首を舐め、吸い始めた。舌でころがすと乳首が勃起した。
「敏感なんだね、君のからだは。」
「そんなこと・・・ありません。」
教頭は結衣のスカートをたくし上げショーツのうえから股間をさわった。クロッチの脇から指をじかに秘部にあてると
「おやおや、もうこんなに濡れてるじゃないか。からだは正直だね。さあ、次は私のを舐めてもらおうか。」
教頭は結衣をひざまずかせて、自分のイチモツをしゃぶらせた。結衣のフェラの巧みなテクにあっけなく教頭は結衣の口に射精した。
「おかげですっきりしたよ。今回の件だが、校長先生にも了解してもらうから、これからいっしょに校長の自宅に行こう。
万一の場合を考えてのことだよ。校長は太っ腹な人だ。心配しなくていいから私に任せておききなさい。」
場面は校長の自宅。和室で全裸の結衣。縄で亀甲縛りにされ、両手は天井の梁に結ばれた縄で釣り上げられている。
バイブを手にもって結衣の股間を攻める校長。
「どうだ、気持ちがいいのか?」
教頭が満足げに微笑みながら
「校長先生、いい新人がわが校に来ましたなあ。ワタクシも待ちわびておりました。」
「教頭先生、分らんのか、わしが選ばせたのじゃよ。いろいろ手を回してな、へへへへ、。生い立ちからすべて調べてのことじゃよ。」
「これはこれは校長先生、恐れ入りました。」
それを聞いていた結衣が絶叫した。
「私はこれから何回あなたたちに抱かれればいいの!」
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