ふろく 妻の出演作品
タイトル 「巨乳キャリアウーマンの裏契約」
社長室らしい広い部屋 黒いソファーに向かい合って座っているA社営業の結衣とB社の社長。
「当社としましては、これがぎりぎりの価格でございます。どうかこの価格で御契約をよろしくお願いいたします。」
「そうですか、これがあなたの会社のぎりぎりの金額というわけですか。実はもっと低い金額で契約を取りたがっている
ところがありましてね、どうしようかと迷っているのですよ。」
「えっ、あの、アフターサービスも万全の態勢で取り組まさせて頂きますので、どうか長い目で見て頂いて・・・」
「いや、それでね、あなた次第では・・・・」
{えっ?」
結衣の隣に座ってくる社長。
「どうですか、あなたさえ私の望みを叶えてくれたなら、契約してもいいんですよ・・・。」
「本当ですか、本当に契約して頂けるんですか。」
「もちろんですよ・・・」
結衣の肩に手をかけキスを始める社長。軽いキスから舌を絡める深いキスへ。
社長は自分のネクタイを緩め、結衣の上着を脱がせる。ブラジャー姿になった結衣。社長は自分のズボンのベルトを緩め、
前を開けると結衣を自分の腰に引き寄せる。社長が取り出した肉棒を口にあて、舌で亀頭の先端を刺激し、口の奥まで含む結衣。
社長が目を閉じため息を漏らす。
「ああ気持ちいい・・・」
フェラに満足した社長は結衣を脱がせクンニを始める。
やがて自分も全裸になった社長は結衣に挿入しようとする。
「ナマはだめです。ゴムを付けてください。」
「ゴムは持ってないですよ、大丈夫ですよ、外に出せば。」
「だめです、困ります。私来年結婚するんです」
「ここまで来て何言ってるんですか、契約いらないんですか。」
「・・・・」
おし黙った結衣に肉棒を挿入する社長、のけ反る結衣。ピストンを始めると結衣の嬌声が大きくなる。
腰を振りながら社長が結衣に聞く。
「結婚すると言うのは本当のことですか?」
「ハイ・・・・」
「だったら今のうちに沢山しとけばいい。」
騎乗位、バック、ピストンの速さが増す。
「外に出してください、中はだめです、本当にダメなんです、外に・・」
「駄目だ、我慢できない、うっ、うっ・・・うっ」
「ああああああ」
動き止んだ後社長が離れると結衣の股間から流れ出す社長の精液。
「どうして中に出すんですか、できちゃったらどうするんですか。」
「え?あ、大丈夫ですよ。絶対に大丈夫。」
「契約してくれるんですか?」
「もちろんですよ。来週書類に契約しますから、またここへ来てください。そうだ、ここより食事でも
しながらにしよう。二人で祝杯といこうじゃないですか。」
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