部長の奥方、ここでは美鈴さんということにして、は先に前を隠しながら風呂から出ると、さあ、と俺を促した。
ほほ笑む妻の顔を見ながら俺は湯の外にでた。風呂に背を向けて椅子に座った。美鈴さんが俺のタオルを取り上げてソープをつけて背中を擦り始めた。
当然俺の股間は隠すものがない。幸い勃起はしていなかった。初めてのことで緊張していた。だが美鈴さんが背中を擦りながら、ときどき乳首が
あたるのを背中に感じると、一気に勃起し始めた。背後で部長が、じゃワシらも、と湯を出る音がした。振り返ると部長は前を隠さず立ち上がっていた。
50過ぎのはずだが立派なモノがそそり立っていた。俺とは反対に湯の方を向いて部長は座ると、妻が部長の背中をタオルで擦った。
俺は横目で妻の様子をチラチラ見ていた。
「気になりますよね。」
と美鈴さん。
「前の方も洗いますわ。」
手を前に回して胸のあたりを洗い始めると、美鈴さんのオッパイが俺の背中に密着し始めた。結婚して初めて知る他人妻の肌。
更に手が俺の下腹部にきて素手で俺のペニスを洗い始めた。妻の方を見ると部長と妻は向かい合っていて、部長の胸毛の濃い胸を泡立てたタオルで洗って
いた。部長の肉棒は妻をめがけて勃起していた。
「今度は立ってくださる?」
美鈴さんに言われて立ち上がると前を向かされた。俺のペニスが美鈴さんの顔の前にあった。美鈴さんは湯でソープを洗い流すと俺のチンポをぱくっと
口に入れて吸い付いた。俺は驚いて妻を見た。妻は部長の顔を見ながら部長のチンポわ洗わされていた。
「ほら、ご主人も気持ちよさそうですよ。ワシらも。」
そう言って部長は立ち上がると勃起した肉棒を妻の顔に突き出した。妻は部長の肉棒を片手で持つと、俺の顔を見て何か問いかけるような表情をした。
そしてそのまま部長のペニスを口に入れた。美鈴さんはネットリとおれのチンポをしゃぶっていた。ネットリ感が半端じゃなかった。
妻は部長の顔を見上げながらフェラをしていた。
「奥さん、フェラが上手だな。」
と部長が妻を褒めた。
「私たちも負けてませんわヨ。」
美鈴さんがチンポを持ち上げて俺のタマを舐め始めた。
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