俺が妻の顔をじっと見ていると
「アーン、どうしてそんな目で私をみるの。目が途中からまん丸になったわよー。」
そう言って笑いながら俺の口にキスしてきた。ロレロレと舌を絡ませあって、互いの舌でキスの味を確かめた。
俺はバックから入れたくなって妻にその体位をとってもらった。バックからの挿入で腰を振りながら、俺は何とかAV男優の気持ちになって、
妻を犯すシーンを想像しようとした。二十歳の専門学校生を悪い中年男が犯すシーンだ。
(オラオラ、もっと俺のチンポを締め付けな!小娘のくせに何人の男と寝たんだ、マンコが緩くなってるぞ。・・・オオ、いいぞ、締まってきた。
やればできるじゃないか。今から俺がお前のご主人さまだ。俺専用の肉便器だからな。他の男にさせるんじゃねえぞ。)
妻の丸いヒップと腰のくびれを見ながら、満悦してピストンしていた俺だったが、ふいに妻が俺とAV男優とを心の中で比べているのでは?という疑念が
俺を襲った。もしかして、俺のチンポじゃいつも物足りなかったのか?
再び妻が上になって俺に背を向けて挿入した。やはり妻はいろんな体位に慣れていた。今度は俺が男子高校生で、妻が生徒を犯す女教師の役だ。
(ほらー、もっと腰を動かしなさい。そんなんじゃ先生、気持ちよくなれないわヨ。そうよ、いいわ、もっとしてー、やればできるじゃないの。
アーン、気持ちよくなってきたー、すごいワー、おチンポがギンギンに固くなってきたヨー。先生逝きそうだヨー。出してー、
熱いの中にいっぱい出してー。あなたのザーメンいっぱい中に頂戴・・・・)
俺は悲しい妄想に没頭しながら、妻の腰の動きに合わせて自分の腰をピストンした。
やがて温かい射精感を腰に感じ至福な気持ちになった。妻がゆっくりペニスを抜くと妻の膣口から薄い精液が俺の股間に垂れ落ちた。
その日の夜は一つの布団に妻とくっついて寝た。
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