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すっかりと放心してまっている美〇子をR田は容赦することはなかった。再びベッドの上で四つ這いにさせた美〇子の臀部を両側から抑えると、先ほどまで大量の体液を放出し、未だに渇くことなく光を反射して光る秘部に自らの肉棒をあてがった。太さもあり、カリくびも良く発達したそれであったが、先端はなんの抵抗もなく美〇子の体に沈んでいく。中ほどまで沈んだところで、根元まで一気に埋め込んだ。「はぁぅ。」と短く吠えながらのけぞった後は、傷のついた古いレコードのように、「すごいぃ。すごいぃ。」と繰り返し鳴く。やがて体位は騎乗位へと移行したが、R田の頭はカメラの反対方向を向いており、R田の足とR田の腰の部分に跨って腰をふる美〇子の背中しかみえない。それに気づいたのかR田は美〇子にいった。「可愛いいお尻の穴がみえるようにしてよ。」美〇子は一度、R田から降りると向きを変えて、R田の足の方向をみる形で再び跨った。
「こう?これでいい?」
「あぁ。いいね。とてもよく見える。おしりの穴もすごく綺麗だ。」
美〇子はR田の肉棒の根元に手をそえると、自分の秘部に先端を導き、ゆっくりと腰を沈めた。その時点で初めて気が付いたが、避妊具はつけていない。今度は美〇子の表情も、そして彼女の動きにあわせてはずむ形の良い乳房もよくみえる。美〇子は顔にかかる長い髪をかき上げながら、R田の下腹部に何かをすり込んでいるかのように腰をグラインドさせた。そしてR田に背を向け、油断しているのか、凛とした医局での彼女の佇まいからは到底想像もつかない、だらしない表情であえぎ続けた。緩み切った表情で目を閉じ、半開きになっている口から唾液が漏れるのか、ときどき舌を出して下唇を舐める。美〇子は当に雌であることの喜びを全身で享受していた。その表情を撮られ、職場の同僚にみられるとも知らずに。
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