しかし清楚な奥さんでかなりの年齢差がある女性が今、自分との行為により乱れ出していく姿を目の前にしてより一層の高揚感に包まれた。
さらにクンニを続けて後、舌はまた真紀子の乳首を舐めたり貪りついたりし右手の人差し指は愛液でベトベトした秘部の中へとゆっくり入っていった。
「あ、あんっ…もう、も、もう…が、がまん…で、できないわ」
秘部の中を人差し指でかき回し、さらに中指も入れ2本の指でGスポットをついたりしていると
「あ、あっ、あっー…お、おね…がい…い、いれて…」
「真紀子、何を我慢できないの?何を入れるのかな?
「か、からだが…が、がまん…できないわ」
「えっ?だから?」
「あんっ…」
「ハッキリ言ってごらん」
「入れて…」
「何処に?何を?もう一回ハッキリ言ってごらん」
「あんっ、お、おまんこに…あんっ、は、はずか、はずずかしいわ…」
「へー、オマンコにねぇ」
自分はわざと笑いなが真紀子に
「真紀子って淫乱な女なんだね。息子が聞いたらビックリするだろうね」
「いやんっ、そんな事、あ、あんっ…いわないで、あっ、あっん…」
さらに言葉や指で真紀子を虐めながら少しこの快感を楽しみました。
「真紀子のオマンコからいやらしいお汁が一杯出てるよ」
「いやん…」
「ハハハッ」
ここで真紀子の足首に引っ掛けてるパンティを取りクロッチ部分を真紀子に見せると
「やだぁー!やだぁ!」
と恥ずかしがり顔を背けるが自分がパンティの匂いを嗅ぎ出すと更に
「やだぁ!やめてよ…」
「いいじゃん、凄くメスの香ばしい匂いがするよ」
「……」
自分も真紀子のパンティの香りにやられ、我慢できなくなり枕元にあるコンドームを手に取ると真紀子が
「大丈夫だから、そのまま入れて」
「何を?」
「やだぁ…恥ずかしわ」
「ちゃんと言って欲しいな」
「昌樹くんの、お、おち、おちんぽ…」
「えっ?何処に誰の何を入れるか、もう一回言ってよ」
「……昌樹くんのオチンポを真紀子のオマンコに入れて……」
この時はさらに興奮しました。
ギンギンのペニスを真紀子の秘部の中へネジ込み夢中で突き上げ
「う、うっ、あんっ、あんっ、アッン…」
少し緩さはありましたが真紀子のオマンコの中で更にベニスは硬さを増していきしばしの間、腰を動かし続け、その後バックで更に激しく…
「あんっ、いい、き、きもち…きもちいいわ…」
「う、うん、俺もだよ」
「あー、い、いく…いきそう…」
「うん」
「あ、だ、だめっー…いき、いきそう…アッ、アンッ…イク……」
真紀子はかなりの声を張り上げ体をピクピクからピクンピクンとさせながら逝ったみたいでした。
その後まもなく自分も真紀子のオマンコの中へ大量の精子を放出しました。
毎年、8月が訪れるとこの体験を思い出します。
完
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