真紀子の下着姿を眺めながら自分も素早くTシャツとジーンズを脱ぎ捨て勃起状態で今にも張り裂けそうなフロント部分がテントを張ったトランクス一枚になりました。
真紀子の捲り上げてたキャミソールを脱がしブラとパンティだけにし、そのキャミソールの匂いを鼻を近づけクンクンと匂いました。
「真紀子のキャミ、いい匂いがするね」
と笑いながら意地悪に真紀子へ声を掛けると
「や、やだぁ、そんかことしなでよ~」
と、さらに恥ずかしそうにしていました。
真紀子を抱き寄せキスをしながら右手でブラの隙間に手を入れ乳首の辺りをまさぐりました。
「あっ、あっ、あんっ」
さっきより真紀子の声は大きくなり自分も堪らずブラを外し乳房に顔を押し付けました。
(あー、ほんまに堪らないわ)
真紀子の乳房はBカップで乳首は焦げ茶色でしたが感度が良いのか少し触っただけでも体をくねらし敏感そうな感じでした。
乳房から顔を離し今度は少し胸を揉んだり乳首を触ったりしていると真紀子の声が段々と厭らしいメスの声へとなり
「あんっ、はっ、あっん、アッン…」
自分も堪らず真紀子の焦げ茶色の乳首にむしゃぶりつき吸ったり甘噛みしたりして反応を楽しんでいました。
ソファーの上に真紀子を寝かせ自分が上になりさらに激しく真紀子の乳首を吸いながら右手でパンティの上からクリトリス辺りを触り始めました。
「真紀子のパンティかなり湿ってるね」
「いやん、いや、恥ずかし…」
「えへへへ」
またわざと少し真紀子に意地悪な言葉を投げかけました。
もうこうした時間が流れ出すと年齢のギャップがある事など気にならなくなりさらに真紀子の体に舌を這わせ色々な部分を触りまくってました。
真紀子にもトランクスの上から自分のペニスを触らし、お互いに快楽を求める状態になりました。
続く
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