久しぶりに行くラブホ、まして横にいる女性は今まで体験した事がない大人の成熟しきった女性でかなり興奮し部屋に入る頃には自分のペニスはかなりの勢いで勃起していました。
部屋に入ったら、ソファーに座り先程から興奮して喉がカラカラなのでとりあえず飲み物を飲み喉の渇きを潤しました。
佐藤さんはラブホへは、かなり久しぶりに来たそうで室内を歩きながら物珍しげに色々と眺めたりしてました。
「なんか、こんな所に来ちゃいましたね(笑)」
わざと意地悪な言葉を佐藤さんへ投げ掛けると
「だって西浦くんが…」
その後は頭を下に向けたままモジモジした感じになり
冷蔵庫からジュースを取り出し自分の座っているソファーの横に来て腰掛けました。
少しお互いに喉を潤した後、どちらからともなく自然とキスを交わし自分の手は佐藤さんの太股を軽くいやらしくなぞりながらスカートの裾を捲り上げていきました。
激しく舌を絡め貪りつくように長いディープキスは続きその間、自分の手はスカートから佐藤の胸へと移り白いシャツの上から触りました。
「あっ、あん…」
佐藤さんの声がホテルの部屋に漏れました。
小ぶりな胸ですが年齢のわりには弾力もありさらに力を入れながら揉み続けました。
「あんっ、ち、ちょっと、待って…あんっ、まだシャワーも浴びてないし…」
「いいじゃん」
「……」
胸を揉み手はとめず、佐藤さんの首筋や耳を舐めながら
「もう堪らないです。佐藤さん…」
「あんっ、佐藤さんじゃなくて名前で読んで欲しいわ」
佐藤さんは少し体をくねらせながらそう言いました。
自分もかなり年上の女性なので抵抗があり今までは苗字で呼んでましたが、その時から佐藤さんの名前≪真紀子≫で呼ぶようになっていきました。
しかし、佐藤さんじゃなく真紀子って呼ぶ日が来るなんてパン屋で再会した時には夢にまで思ってなかったです。
相変わらず少し照れた表情をしている真紀子の白いシャツのボタンに手を掛け上から順番に外していき、淡いベージュのキャミソールが見えた時はゴクンと生唾を飲み込みました。
「や、やだぁ、あ、…」
恥ずかしがり少し身体をくねらせ真紀子はまた声を漏らしてました。
「色っぽい下着ですねぇ」
「いやん、西浦くん見ないで」
「えへへっ(笑)」
自分も名前で呼んで欲しいと真紀子に伝えると
「じゃあ、これから昌樹くんね」
なんだか真紀子とかなり距離が近づいた感じがしてとても嬉しかったですね。
少し真紀子の腰を浮かしストッキングをずらし、その勢いでスカートと一緒に脱がし、パンティに目がいきました。
(今日は上下ともベージュ色の下着なんだな)
キャミソールを捲りブラがあらわになり、まだ恥ずかしがっている真紀子の下着姿をジックリ堪能しました。
意外にもベージュのパンティはレースが沢山でかなり透けてて、さらに興奮しちゃいました。
フルバックですが、お尻の部分も透けてので堪らなくなりました。
「真紀子、いやらしいけど大人っぽい色気のある下着だね」
「もう、ほんと昌樹くん恥ずかしの…」
真紀子は、こんな息子と同年代の男性に下着姿をマジマジ見られ、恥じらいでより一層顔を赤らめてました。
思っていた以上に真紀子の体はまだムチムチ感が多少ありセクシーな下着姿も似合っていて妖艶な感じも漂って自分のボルテージもさらに上昇して行きました。
続く
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