その後メールのやり取りで旦那さんとは寝室は別々で夜の営みも10数年位無いとか聞き出したり、息子さんが綺麗なお母さんを持ち羨ましいと言う趣旨の内容を送ると
「やだぁ、西浦くんと年齢が近いので罪悪感じゃないけどなんだか訳が分からない感じがしてくるし変な感じなの…」
「佐藤さんが自分の母親ならオナペットにしてるかも(笑)」
「恥ずかしいし、お願いだから息子の話はしないで…」
など、佐藤さんもまんざらではなく今後の展開をさらに加速していく内容の文章でした。
意外にも次のデートは佐藤から行きたいカフェがあるのでそこでランチをしようと言う内容のメールが届き自分の頭の中は(早めにランチをしてその後少しドライブしてホテルで休憩かな)とか色々とプランを練っていました。
デート前日の金曜日の朝はパン屋さんでレジに立ったいる佐藤さんが少し照れてる感じがしてその姿がまた一層そそりましたね。
数日間は夜のオナニーを我慢していましたが朝の佐藤さんの姿が脳裏を過りその日は少しペニスを扱きましたが、やっぱり明日の為に射精は無理やり我慢しました。
デート当日は生憎の雨で朝からかなり降ってました。
以前と同じく隣町のスーパーの駐車場で待ち合わせをして自分の車の助手席に佐藤を招き入れました。
一段と雨は激しくなり隣に停車してる佐藤さんが自分の車に乗り込む少しの間でも白いシャツが雨に濡れベージュの下着が少し透けてうっすらと浮かび上がってショートヘアの髪も濡れて色っぽい感じでした。
スカートは以前のデートの時より短めの紺色のタイト気味な感じでベージュのストッキング越しの脚が助手席に座るとあらわに露出しました。
「今日は生憎の雨で少し残念ですね。」
「う、うん。今日は大好きな海へはドライブに行けないかも。」
「そうですね。」
「また、今度晴れた時には海を見に行きたいかも…」
「勿論ですよ。」
「嬉しいわ。」
(会話の途中も佐藤さんの服装などをいやらしい視線で見つめて)
「しかし、今日は大人っぽいシックで魅力的な服装ですね。」
「あ、ありがとう。」
(小ぶりだけど形の良さそうな胸の部分に下着のラインが少し見え隠れするのがなんとも言えないなぁ)
「少し雨に濡れちゃったね。」
「ええ。」
佐藤さんは自分の視線に気づきバックからハンカチを取り出し胸の辺りで腕を組み少し雨で濡れた髪をふき出しました。
自分はさりげなく佐藤さんのあらわに露出している太股に左手を添えました。
一瞬、佐藤さんの体がピクッと動きましが自分の左手が少し上下に太股を摩ると今度は固まったままでした。
(やっぱり堪らないわ)
焦るなよと自分に言い聞かせ左手は車のハンドルに…
数十秒の出来事の後、直ぐに車を発進させ目的地へと向かいました。
続く
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