私がペットボトルを落とした音で、日陰にいた男性がこっちを見て、私はペットボトルを拾うのと、カーディガンを直そうと、両方に焦ってしまい、ペットボトルを拾おうとした瞬間にベンチから落ちて、右手の肘をベンチに、左膝をコンクリートの地面に着いてしまいました。
男性は私に「大丈夫ですか?」と近寄って来たのですが、突然すぎて何も言えずに、片膝を着いたままでいると、男性は私の肩と腕を持ち上げてくれて、ベンチに座らせてくれました。
男性は「大丈夫ですか?熱中症ぽいとかですか?」と言ってくれたのですが、私は「大丈夫です、今日は少し暑すぎたのかも、、、」と言ったのですが、男性が「顔が赤いですね、お車ですか?落ち着いたら、車までおくりますよ」と言ってくれました。
私は恥ずかしくて、男性を見る事が出来なくて、カーディガンを整えるのに必死でした。
男性は私のペットボトルを拾ってベンチに置くと、私の膝の土を払ってくれました。
私は一瞬、頭が真っ白になってしまった感じでしたが、目の前に見知らぬ男性、私のノーブラでノーパン、バレたらレイプされてしまうかも、、、私の頭を整理させるのには良い緊張をしました。
私はジュースを飲んで少し落ち着いたので、「帰りますね、ありがとうございました」と言うと、男性は「大丈夫ですか?どちら側の駐車場ですか?」と聞いてくれたので、説明すると、男性は歩いて来ていて、同じ方向なので送ってもらう事にしました。
マラソンコースを逆に進む様になったので、男性はマラソンしている人から、私をかばう様にして、私が膝をかばいながら歩いていたので、男性は私の腕の肘を持ってくれる様に歩いてくれました。
暑さの話やコロナの話をしながら、マラソンコースを抜けたので、私は持っていてくれた肘で、男性と腕組みをして「この方が、目立たなくて、楽かも」と言って、組んだ男性の肘を、ノーブラの柔らかおっぱいに押し付けながら歩きました。
最初は焦りましたが、男性の声が私の好みだだっのと、話しのリズムも私に合っていたので、私は男性に好意を持ちました。
男性もおっぱいの柔らかさに気付いてくれて、組んだ腕が少しぎこちなく、私は男性が可愛く思えて、エッチな気分になる日と決めていて、おなにーを我慢していた私は、この男性のおちんちんをフェラチオしたくてたまらなくなってしまいました。
私は駐車場に着いて、とっさに自分の代車が分からなくて、男性に代車の話をして、車まで送ってもらいました。
私は車で、男性が帰る近くまで送りますと、運転席のフェイスタオルと、助手席の買い物カゴを後ろの席に移して、エアコンを強くつけて、男性を助手席に乗せました。
男性も私も、持っていたジュースを飲んで、
私はエアコンの中央に有る吹き出し口を、一つは男性の胸元へ、もう一つは私の胸元に向けました。
私はわざとカーディガンがはだける様にして、エアコンの風でタンクトップをパタパタと揺らさせ、男性の顔を見てみました。
男性は私の胸元に気が付いて、外を気にする様に見廻していました。
私は変態に思われるのはかまわなかったのですが、男性に嫌われるのはイヤだな、って思って、「私は低血圧で、貧血気味だから、本当はこんな暑い日に散歩はダメなのだけど、運動不足だから、薄着で散歩したのですが、ホント、今日は暑すぎたかも、、、」と言うと、男性は私の顔と、胸元をチラチラ気にしながら、「私も運動不足だから、休日はなるべく歩く様にしています」と、私の方を向いてくれたので、後ろに置いたカバンから、ウェットティッシュを取るのに、運転席から助手席側に胸を突き出す様に左手を後ろに伸ばして、カバンを取れば良いのだけど、私はそのまま片手でカバンを開けて、ウェットティッシュを取りました。
さっき知り合ったばかりの男性に、タンクトップだけで、乳首の分かる胸を突き出して、、、私のエッチな気分にまた火がついてしまい、ウェットティッシュで肘の土を払うのに、私は深くシートに座り、シートに左足を乗せました。
私はノーパンなのを忘れていて、足をシートに上げた瞬間に、お股にエアコン冷たい風が当たり、私は慌ててエアコンの風量のを下げました。
私は足をすぐに下ろすのも変だと思い、そのままウェットティッシュで膝の土を取ると、男性が、「1枚よい?スネも少しスレているよ」と、私がウェットティッシュを渡すと、私のスネの所を拭いてくれました。
男性から私のスネを見ると、その先には陰毛が見えてしまう。この人になら、見てもらいたい。とっさに複雑な思いと、おまんこのキュンキュンする感じと、私は周りの人目を気にしなければ、男性にキスしてしまう勢いでした。
私は車の時計が2時なりそうだったので、男性の連絡先だけ聞かなきゃ、と思いました。
土曜日なので、旦那さんは早ければ5時には帰って来てしまうので、それまでには買い物を済ませて帰って居たかったからです。
私は、「今度、お礼がしたいから、LINEかメールアドレスを交換しませんか?」と聞くと、「お礼をしてもらう程の事はしていないよ」とはぐらかされてしまったのですが、男性が歩きながらしていたゲームの事を覚えていたので、「ちなみに、私のLINEが、、、」と、わざと間違えて、男性が歩きながらしていたゲームと同じだと思ったアプリを開いたら、男性が食い付いて来て、少しゲームのお喋りをしたら、LINEの交換をしてくれました。
男性はエアコンで涼んだからと、車を降りて帰って行きました。
私も男性を見送ると、公園の違う駐車場で、日影でひとけがない所を探しましたが見当たらず、仕方が無いので、ひとけが無く、日当たりは良く、目の前を車が行き交う駐車場に車を止めました。
我慢していたおまんこからは、愛液が溢れてスカートを濡らしてしまっていましたが、ギリギリシートにシミていなかったので、後ろからフェイスタオルとキッチンペーパーの座布団代わりをすぐに取って、シートの下にひきました。
私はおなにーをしたくてたまらなかったのですが、車の中とは言え、目の前を車が行き交っています。
どうしようと思いながらも、右手はスカートをめくり上げておまんこを触っていました。
おまんこはびちゃびちゃで、ぱっくり開いていて、クリトリスも、少し触れば皮が剥けるほどに腫れ上がっていました。
私は借り物の代車だし、と吹っ切ってしまい、右手はクリトリス、左手はタンクトップの中に手を入れて尖った乳首を摘んで、おなにーを始めました。
それでも早くおなにー終わらせなきゃ、早く逝かなきゃ、と思うと余計に激しくなってしまい。
左脚を助手席に上げて、脚を大きく開き、右の中指の腹でクリトリスを上下に擦って、タンクトップから出てしまうほど、左手で左のおっぱいを持ち上げながら乳首をクネクネと摘んで、さっき出会った男性を思い出しながら、2、3分でおなにーを終わらせました。
フェイスタオルでおまんこを拭いて、ウェットティッシュで匂いを拭き取って、ティッシュで綺麗に仕上げ拭きをしました。
私はそのままそこでパンティを履きブラジャーを着けましたが、おなにーで疲れていたのと、時間に慌てていたので、あまり隠す事も忘れて着けていました。
その時に見かけた方には、変な物をお見せして、失礼致しました。
買い物を済ませて、帰って夕飯の下ごしらえを終わらせて、一息したら、男性へ「今日はありがとうございました。」とLINEしました。
1時間ぐらい過ぎてから、LINEが帰って来ました。
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