カーディガンで胸元を押さえる様に、カバンを斜め掛けにして、日陰を探す様に歩きました。
公園では子供連れのお母さん達が多く、たまにお父さんとお母さんと子供が、芝生の公園にテントを張って遊んで居ました。
私は、お父さんだけなら、近づきたかったのですが、男性だけでいる人を探して、湖の周りを散歩しました。
湖の周りはランニングしている方が沢山いて、ランニングする方向が暗黙で決まっている湖だったので、私もランニングの方向に合わせて歩きました。
後ろから風が吹いていて、気持ちが良かったのですが、日差しが強く、すぐに汗ばんでしまいました。
後ろからの風がスカートをお尻に押し付け、汗ばんだお尻にスカートがくっ付いている感じが分かったので、私はお尻をカバンが隠してくれる様に歩きました。
マラソンをする人や散歩する人に追い抜かされましたが、私は身長が162ぐらいで、体重が52、バストがDカップで、お尻もおっぱいも垂れ始めているのですが、腕を振るとおっぱいに腕が当たり、ノーブラのおっぱいがかなり揺れて歩いていました。
私は抜かして行く男性が、少しでも振り返って、揺れるおっぱいを見られたらと思うと、ドキドキで暑さが増してしまいました。
たまに逆に歩いてくる人には、揺れるおっぱいや、もしかしたら汗で透けていたスカートから、陰毛が薄っすら見えていたかもしれません。
私も逆に走ってくる、人のジョギングパンツのモッコリを見させてもらいました。
去年も同じ様に散歩した時に、安い麦わら帽子を飛ばされて慌てたので、今回は帽子をかぶらなかったのですが、マスクをしていたせいもあり、露出よりも暑さに負けて、屋根付きのベンチに逃げ込んでしまいました。
ベンチにも風が吹き込んで来て、暑さは和らいだのですが、汗が止まらずに、フェイスタオルをカバンの紐から外して、お腹からフェイスタオルを入れて、おっぱいを拭きながら、乳首を触って居ましたか。
フェイスタオルをお腹に入れて、隙間を作って風を入れながら、ジュースを飲みながら、脚を広げて、ノーパンのスカートの中にも風を入れて、陰毛を乾かしてもらっていました。
少し経つと、Tシャツにジーンズに小さなカバンを肩から掛けた男性が、ベンチの近くの日陰でジュースを飲み始めました。
見た感じではランニングでは無くて、散歩の様子で、片手にスマホを持ちながらだったので、私の子供もしているゲームかな~と思いながら、見つめてしまいました。
歳は私よりも上か同じくらい、スマートな体型で汗で身体にくっ付いたTシャツが、男らしい身体を見せてくれました。
私は男性がこちらを見なかったので、フェイスタオルをお腹から出して、カバンの紐に軽く縛って、カーディガンを肩までずらして、谷間を出して、タンクトップから分かる乳首もカーディガンから出して、左手をウエストからスカートの中に入れて、クリトリスの近くまで、指先を延ばしてみました。
近くにいる男性だけでは無く、ランニングしている人や、散歩している人が数メートル先にいるのに、クリトリスを触ろうとしている自分にドキドキが止まりませんでした。
私は指先で陰毛をかき分けて、割れ目の始まりの、クリトリスの皮だけを開いて、クリトリスを左手の中指で触ってみました。
クリトリスは大きく腫れあがっていて、クリトリスの付け根がびちょびちょに濡れていて、少しだけ開いたはずのびらびらが、愛液で押し広げられて、パクっくり開いてしまいました。
パクっくり開いたおまんこは、ジンジン熱くなってしまい、知らない人が沢山行き交うのに、愛液が止まらずに、お尻やスカートまで垂れてしまいました。
私はスカートにシミが出来てしまうと思い、とっさにフェイスタオルを取ろうとしたら、ペットボトルのジュースに右肘が当たってしまい、ベンチからゴトンッと落としてしまいました。
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