私が普段乗っている車にも、愛液で出来たシミがあります。
座布団で隠しているので、普段は見えませんが、私の秘密の一つです。
私は愛液がシートまで浸みていないか気になり、公園から程近いコンビニの端に車を止めて、ティッシュでおまんこを拭いて、拭いたティッシュを捨てようと思ったら、ゴミ用のビニール袋を持って来るのを忘れたのに気がつきました。
私はウェットティッシュとティッシュを捨てたくて、服を整えて車から降りて、コンビニの店内のゴミ箱に、こっそりと愛液まみれのウェットティッシュとティッシュを捨てました。
私はゴミを捨てた右手で、カーディガンの前側を摘む様にして、カバンを肩から掛けて、左手でコンビニのカゴを持ちながら、冷たいジュースとお昼ご飯代わりのシュークリームをカゴに入れてレジに並びました。
レジを外国人の男性が担当していて、私の前には私と同じ様な、夏用のカーディガンを羽織った女性が会計をしていました。
少し離れて並んでいたので、女性の全身が見えて、カーディガンの下のキャミソールやブラジャーの紐もはっきり分かり、スーツパンにはパンティも薄っすら分かりました。
私はふと、自分にはブラジャーの紐もパンティの後も無い事で、後ろに誰が並んだ人が気が付いているか気になってしまい、横の棚を見るふりをして、後ろを確認したら、ワイシャツ姿の男性2人が、私から目をそむける様に見えました。
私は、後ろの2人は気が付いいると思い、レジを済ませると、フェイスタオルの下を確認もしないで、公園に走り出してしまいました。
公園の駐車場は、土曜日のお昼ごろでも混んでいて、日陰はいっぱいで、日当たりの良い所しかあ空いていませんでしたが、日当たりの良い所は、間隔が空いていたので、私には助かりました。
駐車場に車を止めて周りを見ると、日陰の方に営業車らしき車が3台に、後は家族連れの車らしきワゴン車が少しと、ランニングをしに来ているらしき普通車が沢山止まっていました。
私は近くには車が居なかったので、車から降りて、シートを見てみましたが、フェイスタオルとキッチンペーパーのおかげで、シートまでは浸みていませんでした。
ほっとして、座り直そと思ったのですが、私は運転席に上半身を入れて、下半身は車の外、その下半身はノーパンで、風が吹いたらお尻が丸見えで、助手席側から私を見たら、ノーブラのおっぱいが丸見え、なんて思ったら、そのままの姿勢でお尻を振ったりしちゃいました。
人目が有る目立つ所では、襲われたりしないと安心していたからです。
すぐにお尻に日が当たり、汗ばんで来たので、運転席に戻って、上に向けていたエアコンを、自分に向けて涼みながら、ジュースをカップホルダーに入れて、シュークリームを食べました。
ルームミラーで私を見ると、胸元に当たるエアコンの風が、タンクトップをパタパタと揺らして、谷間があらわになっていました。
私はシュークリームを食べ終わると、ジュースを飲んで、ジュースとウェットティッシュをカバンに入れて、フェイスタオルのもう一枚を、カバンの紐に軽く縛る様にして、公園の散歩に出ました。
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