人妻熟女 官能小説

同級生

彼が転勤した後
同窓会がありました

久しぶりです
実家に帰って、早速 誰が来るのか気になった

実家は、少し喉かな所
一本道を中に入れば畑が広がります
友達から連絡が、ありました

実家に近い里村くん
彼から飲んで帰るから帰りは代行を呼ぶと
だから、乗って行けばと
楽チンです
送迎付きだから

そして同窓会が始まる
久しぶりで、盛り上がりました
飲める人が、多くて ほとんど酔っぱらいです

帰りです
里村くんの車に近い人が乗ります
他の友達も、別れて帰る
歩けば近い里村くんの実家
代行は里村くんの実家裏の駐車場に

酔っぱらいの私達
里村くんから、少し話せるかと聞かれた
全く構わない私
駐車場から少し歩くと、畑が一面
もちろん、星もいっぱい出てます

ただ、真っ暗
そこに酔っぱらいです
私がフラフラした時に、里村くんが抱えて助けてくれた

でも、急に抱えた場所は私の胸です
里村くんから、胸が大きいなと言われた
そこから、話題はエッチな方向に

旦那さんが、羨ましいと言われたが…レスだと話した
そしたら、里村くんも同じくレスだと

ただし、里村くんから露出すると気持ちいいと言われた
ビックリしたが、この場所なら誰も来ない
解放感もあるし、何故かドキドキすると

酔ってて真っ暗です
里村くん、ズボンとブリーフを膝まで下げます
そして、気持ちいい
長くいると、目が慣れてきます
里村くんのアソコが出てました
立ってない状態でしたが、里村くん 握って動かすから立ってきました

すると、何にもしないから私にも勧めた
最初は、服を捲りブラを出すだけ

恥ずかしいから…と、言いましたが 気持ちいいからと何回も言われた
真っ暗で、誰も来ないのを確認
服を捲ります
恥ずかしいけど、里村くんのアソコはカチカチ

ドキドキしないか聞かれた私に里村くんは
スカートを捲ったらと
夏だから、生足 捲るとショーツだけ

やはり、同じように何回か言われて捲る
お尻を突き出す様にと言われた
少しずつドキドキしました

回りをキョロキョロしてたら
里村くん 急にショーツを下げた
えっ？と、思ったら
気持ちいいだろ？と
正直、襲われると思ったら下げただけ

何にもしないからと言う里村くん
本当に、何にもしてきませんでした

不思議な気持ちです
真っ暗なのに、回りに誰かいて 見られてる感覚です
ただ、下げてるだけ
なのに、凄く興奮

実家に帰り、シャワーを浴びようと脱いでたら
ショーツに凄く濡れた跡がありました
恥ずかしいけど、こんなに濡らした私

シャワーから出ます
まだ、深夜前 両親は既に就寝

一番近い自販機は、歩けば３分
コンビニは、もっと先
たまに買います
いちよ、下着付け自販機に向かいます

喉が渇いたし、朝にも飲みたいから
買った帰り 静かで真っ暗な道を歩きます

先程の里村くんと、一緒にした露出
頭から離れない
遠回りした
誰もいない畑道

回りを確認
シャツに短パンです
短パンとショーツを下げます
今度は私１人
めちゃくちゃ興奮
確かめたら、やはり濡れてました

エッチとは、違う興奮
上もシャツとブラを
乳房を丸出し
途中、乳首も固く

どれくらい、いたか
わかりません

でも、凄く濡らした
めちゃくちゃ感じた

これで、露出を覚えた私



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