ブリーフ越であるが和子には分かっていた・・が平静を装っていた。
勝は和子からの誘いが来るのを期待しながら悦ぶツボを探りながら指圧の場所を変えていく。
腿の付け根辺りに指圧が移ると和子の喘ぎとも聞こえる声が耳に触れた。
「鵜飼君・・・」
「なんですか?」
「遣りたいんでしょ?・・」
「おかみさんお疲れなんでしょ?」
「疲れてるけど・・・」
「それじゃあ我慢します・・・」
「大きくしてるんじゃない、分かるわよブリーフ脱いでみて」
「いいですけど、餓えたオオカミになりますよ」
勝は和子を焦らした。
「じゃあ少し見せます」
パジャマを脱ぐとブリーフ姿で立った。
「窮屈でしょ、出したら?」
勝は少しブリーフを下げて先走る汁を垂らす亀頭を覗かせた。
「凄いわね、欲しくないの?」
「お許しがなければ、おかみさんに使える身ですから」
「じれったいわ・・鵜飼君、オオカミになって」
「分りました、じゃあ遠慮なく」
勝は和子のショーツを口で咥えると乱暴に食いちぎる、薄いショーツは引き裂かれた。
(*´Д`*)
「乱暴なオオカミね・・」
勝は奇声をあげる
「ウウオ~・・」
「ああああああ!・・・・」
熟れた巨尻に爪を立てオオカミに扮した勝である。
和子も襲われた女を演じ布団の上で抵抗するが白い肉体に絡みつく勝は離さない。
「ああ~・・・」
遂に射止めたか抵抗をやめて静かになった女、勝ち誇るオオカミ
勝は和子に繋がると征服者の顔をしてフ~と息を吐くのだった。
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