和子は三村が指示した写真に目を向けた。
まあ、いやらしいけど興奮するわ・・
「ワシを旦那と思ってくだせえ、いいものですよ。それとも見知らね強姦魔を想像なさるのも悪くはねえです」
三村は和子の尻を抱えながら徐々に腰を入れていく。
ズンズンと快感が和子の顔を変貌させる。
「ああ、三村さん・・・突いて」
「ヘイ、これからワシも楽しませていただきます」
三村が腰を入れるたびに卓袱台が揺れた
「長年の夢が叶いました、おかみさん感謝します」
「・・・・」
たるんだ和子の下腹部を三村は遣りながら摘まんだ
「この贅肉が堪らんです、若い女にはない色気ですよ」
「そうなの・・男の方は変なところ見てるのね」
「そうなんです、いつもおかみさんの裸を想像して好きな格好で慰めてましたよ」
「ところで おかみさん誰を想像されているんです、旦那・それとも・・」
「あなたよ、お爺ちゃんだけど凄く野生味があって助平顔、興奮するわ」
「そりゃあありがたいです、それじゃあ俺の助平心でサービスします」
三村は一旦和子から抜き取って尻の割れ目を広げた。
「赤貝がパックリ見えますぞ、まずワシの舌で頂きます」
もうぐっしょりと濡れた赤貝は三村の舌が伸びるや喜んだ。
「ああああ」
和子の身体がガクガクと崩れていく
まだまだこれからだよ赤貝が潮を吹くまで味わうぜ
三村は喉を鳴らしていた。
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