喉を鳴らしながら貪る三村の頭を和子は腿で挟んでいた。
息が詰まるほど閉められるとさすがの三村も顔を上げて息を継いだ。
「フー…」
「ごめんなさい、苦しかったの?」
「へへ、おかみさんの腿にしっかり締められりゃあ本望です」
「三村さんお好きなようですけどやはり自分で慰めてみえるの?」
「よくご存じで、わしはこんな本を眺めてやってます」
三村は成人向けの雑誌を引き寄せて和子に見せた。
「まあ・・いやね」
「おかみさんに体形にてるでしょ、どうですこのオッパイとデカ尻、おかみさんと妄想エッチしてます」
「恥ずかしいこと言わないで」
「何も恥ずかしいことないですよ、おかみさんも若い男が欲しいんでしょ」
「そうだ、勝なんかどうです・・あいつ結構この頃色気づいてきましたよ」
まだ勝との関係を知らない三村は冗談ぽく言った。
「あらもう三村さんのチンチン小さくなって、もう駄目なの?」
「いやいやこれからですよ、どうですこの体位で」
雑誌を数枚めくって見せた。
「若い男が年増婦人に馬乗りになって遣ってるですがね、わしは興奮しました」
和子は思った、勝とこんな体位でしているんだ・・
「いいわ、この体位で遣って」
三村のペニスが勃起し始めているのを見て言った。
髪を丸めて結びなおすと和子は這いつくばった。
「行きますよ」
先走った汁を出し始めたペニスを掴んで穴を探っていた。
和子の身体がビクッと動くと感触を確かめながら腰を入れた。
「あ・・・あ・・・あ・・・」
「おかみさん繋がりました、この写真のように・・・・ええです」
※元投稿はこちら >>