「おかみさん・・・」
和子が振り向いた時だった。
「あっ」
三村は下半身をさらけ出して立っていた。
「おかみさん、あんたのその熟れ尻見てたらこんなになりました堪らんです」
和子は一瞬目を反らしたが赤面して再び見てしまった
還暦過ぎた男とは思えないほどのペニスは天井にそそり立つように伸びていた。
「おかみさん、旦那さん居ないんだしいいでしょ」
「いけないわ、そんな事・・」
「そんな事?・・へへ・・そんな事って何ですか?・・・」
「・・・・」
三村は立ちすくむ和子の方へ歩み寄った。
「雨の日も風の日も、もう何十年も新聞配達させていただきました、たまにはボーナス戴きたいですがね」
「そ、それは・・」
「いいんですよ、お金じゃなくても、わしはアチラの方でへへへ」
ニヤリとすると和子を抱き寄せた。
「おかみさん、こんな汚いアパートにわざわざ見舞いに来て下さったんだ」
耳元でささやくとスカートのファスナを引き下げた。
「何するんですか三村さん」
「そんな事ですよ」
「やめてください、お願い」
和子は三村から離れようともがくが布団に押し倒された。
白いブラウスの胸の膨らみに指を這わせた三村は小さなボタンを起用に外すと顔を埋めた。
「ああ・・いけないわ」
豊満な白い乳房を受けるピンクのブラは乳房から外れ三村の口に咥えられた。
チュパ チュパ
「(*´Д`*)・・・」
「ええ乳してやがる、堪らんぜ」
三村は暫く乳房を貪った、和子も静かに三村に身を委ねていた。
「おかみさん、旦那がいないんじゃ寂しいでしょう?、俺のようなダメな奴でも可愛がってくだせい、死ぬまで働かせていただきます」
そんな三村の独り言を聞きながら和子は三村が哀れにも見えた。
和子が嫁いでいた来た頃、三十代の青年も頭も薄く白髪になって、嫁も貰わずこのアパートで独り住んでいるのだ。
三村はスカートに手を伸すが和子は静かだった。
「おかみさん、いいんですか?」
「いいわ、好きにして」
「おかみさんこんなスベスベした白い肌、初めてです」
白い太腿が露わになると眩く見えた。
すると和子は自らショーツに指をかけて下に降ろすと膝を曲げて脱ぎ捨てた。
三村は思わぬ展開に目を疑った。
こんもりとした黒い丘のちじれ毛に三村は顔を寄せ息を吹きかけると和子は腿を大きく開いた。
「おかみさん、戴きます」
まるで飼い犬が与えられた餌を貪るように三村は這いつくばって舌を伸ばすのだった。
※元投稿はこちら >>