男は「おばさんに興味ある?」と意味深な事を言うと「ある」と恥ずかしながら言い、男は「じゃおじさんと保健体育の授業しよ~」と明るい声で言うと子供達は「うん!」と元気に言いました。
男は「ここに立って」と子供達の前に立たせ「おばさんのおっぱい大きいでしょ、触って良いよ」と男の子に触らせ「柔らかい」「俺も触りたい」と他の子が言うと男は「じゃみんなで触ってあげて、おばさん喜ぶと思うよ」と私を見ながらニヤリとし子供達は「本当だ柔らかい」と私の胸を揉み「おばさんは此処が好きなんだよ」と乳首をコリコリされ私は思わず「ああ~」と言うと「ほら嬉しそうでしょ」と子供達は「おばさん喜んでるの?」と聞かれ小さく「うん」と答えると子供達に変わる代わる乳首を責められ私は屈辱とも似た快感に「うう~ん」と喘いで「おばさんは変態だから変態って言われるの好きなんだよ。みんなで言ってあげて」子「おばさん変態~」「変態!変態!」とみんなから言われ、顔を赤くし何故かとても感じていました。私は本当に変態になってしまったのです。
男は「今度は女の人の研究だよ」と私をテーブルの上に座らせ脚を開く様に命じられ子供達の前でアソコを開いて見せ「コレが女の人のおマンコだよ」男の子「すげー」女の子「なんかちょとグロテスク」男の子「お前のもこんななんだぞ」女の子「こんなじゃ無いもん」男の子「なんか垂れて来た!」男「おばさんはみんなに見られて興奮してるんだよ。女の人は興奮すると濡れて男の人はおちんちんが硬くなってsex
出来る様になるんだよ。みんなもして見たい?」みんな顔を見合わせて男の子達が「うん」と小さな声で言いました。
男は「じゃおばさんをもっと気持ち良くさせてあげよう。ここを擦ってあげるとほら」と私のクリトリスを刺激され私は「ああ~あ~ん」と躰を仰け反らし「ほら気持ち良さそうでしょ、じゃあ君ここに指入れてごらん」と私のアソコに指を入れさせ「ヌルヌルしててあったかい」男「そこにおちんちん入れるとおばさんもっと喜ぶよ、みんなどうする」男の子「え~なんか恥ずかしい」男「じゃおばさんにお口でして貰おうか」男の子達はちょっと不思議そうに「うん」男に目で合図され私は男の子のズボンを脱がし小さく皮をかぶったモノを口に含み「ジュポジュポ」としゃぶるとお口の中で大きくなって来て舌で皮を剥いてあげると私の頭を持って腰をカクカクさせ私はお口を犯され感じてしまい舌で包み込む様に吸い上げると「うっ!」と私の喉の奥めがけ「ピィッ!」栗の花の匂いを強くした様な何とも言えない精子を勢いよく射精しました。
その子が東屋のベンチに座り込むと男は私の顎を持ち「みんなに見せてあげなさい」と言われ私は口を大きく開けて舌に乗せた精子を見せ女の子「うわー本当に白いんだ」男の子「不味くないの?」と子供達が近寄り軽蔑でもする様な視線に私は興奮し自分は変態だと思い更に興奮しお口の中の精子を「ゴクン」と飲む所を見せると女の子「わあ~飲んじゃった!」男の子「おばさん飲んじゃったの?」と男「おばさんは変態だから精子が大好物なんだよ。みんなで飲ませてあげて、他の子もしたいでしょ」と他の子のモノをしゃぶる様に命じられ、男「君はこっち」と私のお尻を持ち上げ男の子を其処に立たせて「ここにおちんちん入れるんだよ」と教えていました。
男の子はズボンを脱ぎ既に勃起したモノで私のモジャモジャと生えた陰毛を掻き分け穴を探すと既にびしょ濡れで男のモノを欲しがる私のアソコはその子のモノを「ズブズブ」と飲み込み男の子は私の大きなお尻を両手で抱え込み必死に腰を振り、前でお口でしてあげている男の子もまた私の頭を押さえピストンされている私を男は女の子2人の肩に手をやり「コレがsexだよ。凄いでしょ」女の子「なんか分かんないけど凄い」と少し興奮しているのか頬を赤らめていて、男は女の子の胸に手を伸ばし軽く揉み少し抵抗するもイヤがら無い反応に男は大胆になり優しく胸を揉みながら乳首の辺りを指で刺激すると女の子達がうっとりした表情に「おじさんがもっと気持ち良くしてあげるから」と少し強引に女の子の服とスポーツブラをずらしまだ小さなピンク色の乳首を舌で舐めると「ああっ!」と反応しもう1人の服もずらして胸を舐め、両手で揉みながら交互に舐めていました。
2人の反応が良くなって来た頃合いでスカートの中に手を入れてパンツの上から触り「おや。湿っているね、興奮してるんだね」とパンツをずらして直接触り「君にもしてあげる」ともう1人の子にも同じ事をしました。
私は既に2人の子に中出しされていてしたい盛りの男の子達は「おばさんもう一回してイイ?おばさん変態だからイイよね」と私のお口とアソコは子供達に弄ばれ色んな格好を指せられて、立っていいないと入れられない事がわかったらしく「おばさん口で大きくして」大きくしてあげるとまた入れてを繰り返して遊んでいました。
男は女の子達に「おじさん君達にしてたらこんなになっちゃた」女の子「わあ」男「見て見る?」女の子「うっうん」男が硬くなったモノ出すと「おじさんの大きい」男「大人だからね。2人で触って見て」女の子「あったかくて硬い、骨入ってるの?」男「入って無いよいつもは小さくなってて柔らかいんだよ。おばさんみたいにお口でしてくれる?」女の子「私変態じゃ無いから飲めないかも」男「あはは。飲まなくて良いんだよ、おばさんは変態だから飲んじゃうけど、2人で舐めてごらん」と2人の女の子に自分のモノを舐めさせ2人の胸やアソコを弄り「上手だね~おじさんもおばさん達見たいにしたくなったな」女の子「どうゆう事?」男「君達の此処におじさんの入れて見たいな」女の子「そんなのは無理だよ~した事無いしこんな大きいの入らないし怖いもん」さすがに引いていました。
男「そうだよね。じゃごっこでこれで擦るだけなら平気てしょ」と男に乗せられ「それならいいよ」男「じゃおじさんの上に股がって」と女の子を後ろ向きに股がらせ「じゃ君はおじさんので擦ってあげて、おじさんはお尻押さえてるから」と男は両手で女の子のお尻を持ちもう1人の子が男のモノを両手で持ち女の子のアソコに亀頭を擦り付け女の子2「こんな感じ?」女の子1「あっ!さっきより気持ちいい」男「おじさんも気持ちいいよ」女の子2「なんか面白い」女の子のアソコは濡れていました。男「ああ~もうちょっと後ろ、あっ!そこそこ」と女の子の穴の所に誘導して男「ああ~気持ちいいよ」女の子1「気持ちいい~」男はニヤリとし「あっ!手が」と女の子を支えていた手を緩め女の子の中に男のモノが入ってしまい女の子2「あっ!入ちゃった」女の子1「ああ~痛い」男「ごめんごめん。手が滑っちゃて、今抜くからね」と女の子のお尻を両手で持ち上げると「ちょっと重いなぁ」と中途半端に持ち上げたり下ろしたりして女の子のアソコに出し入れして女の子1「なんか変な感じ」男「もう痛く無さそうだね」と入れたまま女の子にテーブルに手をつかせ後ろから小さなお尻に男の太いモノを出し入れして「気持ちいいかい?」女の子1「分かんない変な感じ」男「この子終わったら君もして見ようね」ともう1人の女の子に言い男はその女の子を同じ格好にさせ自分のモノを引き抜くともう1人の女の子の小さなお尻に自分のモノを突き立て「入れるから力抜いて」とゆっくり挿入し女の子2「あっちょっと痛い」と言いながらもすんなりと男のモノを呑み込み男は「君のは奥まで入るね」と言いズコズコとピストンし女の子2「ああ~」と感じている様で男「君は家でオナニーしているんだね」女の子2「うん。」と小さな声で答え男は2人のアソコを交互に入れて楽しんでいました。
男の子達は私に飽きたのか「俺も○○としたい」と女の子達の所に集まり男「君達はこどもできちゃうからこれしなさい。中に出したいならおばさんの中に出しなさい」とポケットからコンドームを手渡し「こうやって付けるんだよ」と教えると男の子達は「おばさんの中とは違うな」と女の子達を弄び始めました。男の子は「おじさんは大人だから大丈夫なんだよ」と言い「うっ!」腰を早め女の子の中に大量の精子を出して満足そうに私にそれを舐め取らせ自分のモノも舐めさせ男は「みんな程々にして早く帰るんだよ」と子供達に言うと「また来週来るからおばさんと遊んであげてね。お友達やお兄さんお姉さんも誘っていいけど、お父さんとかには内緒だよ。」と子供達を後にかえりました。
私はとんでも無い事をさせられ罪悪感で「もうこう言う事はこれっきりにしましょう」と男に言うと「子供にされてアンアン喘いでたお前に言われたく無いね。スッキリしたら正義心でちゃたのか」私「そんなのでは」男「本当はお前も楽しみなんだろ。落ちる所まで落ちたんだ楽しめ、また電話するから映画でも見に行こう」と男は立ち去りました。
私は別の自分になりきった方が楽だと思いました。
つづく
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