公園に着き男に電話しました。男は「お前の大好きなトイレの前のベンチに居るからボタンを外して裸を見せろ」と言われ場所に行くと離れてベンチは2つ有りどちらも男が座って居ました。
私はどうしたら良いか解らずウロウロしましたが目立ってしまうので声の感じから多分この男ではと思う前に立ち、男は何だ?と言う感じで私を見ました。私は間違えたかとは思いましたが勇気を出してドキドキしながらボタンを上から外し顔を赤らめワンピースの前を開くと男はニヤリして私を引き寄せアソコに指を突っ込み「やっぱり奥さん変態だな、濡れてるぜ」と弄り始めました。私は「ああ~ん」悶えると「もう欲しくなたか、あそこに居る男にお前の好きなトイレで犯して貰うか」私「それは」男「そうだな毎回同じじゃつまらないか、じゃあ散歩でもするか」と私は前を少し押さえて男の後を付いて行きました。
男は「この先に余り人は来ないが東屋が有る、其処で誰か居たらそいつとsexしろ居なかったら今日は解放してやるよ。どうする?」男の指す方向は小高い丘でそこに向かう道は草が生茂り男の言う通り人が余り行かない感じでした。私はこれで終わるならと「行きます。」と言うと「よし!約束は守れよ。」と言われ遅かれ早かれ誰かとしなければ帰れない、誰もいなければすぐに帰れると私は淡い期待をしていました。
歩いて行くと男は「これ要らないだろう」と服を脱がされ私は全裸にさせられ裸で歩いて行くと東屋が見えて来て中に子供達が見えとっさに男の影に隠れ「子供が」と言うと男は「残念だったな、今日のお前のお相手だ」男は恐ろしい事を言い私は戸惑いました。まさか子供と何て考えもせずモジモジしていると男は手を引き東屋に向かい子供達に明るい声で「みんなーおじさん達もここで混ぜて貰っても良いかな?」と言うと無邪気に「いいよー」と女の子が言い私達が座ると「おばさんなんで裸なの。?」私はとても恥ずかしくなり下を向くと男は「おばさんは変態さんなんだよ。」「ええ~」と大騒ぎして「初めて見たー」と六年生くらいの女の子2人と男の子が3人が興味深々に見ていました。
つづく
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