この日は、朝から昼までの勤務で一旦帰り、元々働いていた夕方からの勤務の2本立てだった。
時間になり石川サンと隣同士で制服を脱いでいた。
その間も石川サンのお尻を揉みまくった。
石川サンは「ねぇ~。もうそろそろ触るのも飽きてこないの?」と呆れて顔で聞いてきた。
俺は「はい!飽きないです。石川サンのお尻柔らかくて…今では触りたくて仕方ないです。」と言った。
石川サンは「もっと若い子探しなさいw」と言った。
俺は「あの…話変わるんですけど…石川サン、携帯番号交換しません?」と言ってみた。
俺は「せっかく仲良くなれたんだし。」と付け加えた。
石川サンは「いいわよ。」とアッサリ教えてくれた。
携帯番号を交換した後「それじゃあね♪」と石川サンは先に帰って行った。
俺も一旦家に帰った。
自分の部屋に入り、ベッドで下の秘密ケースを取り出した。
ケースから中は恵子さんや、真美先輩、亜希先輩達のパンティが仕舞ってあった。
俺は石川サンと同年代の、真美先輩の母親のパンティを取り出した。
もう匂いはしなくなっていたが、クロッチの染みに鼻をつけて匂いを嗅ぎながらオナニーした。
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