篠崎さんはニコニコしていた。
俺はなんか騙されてるのか、ドッキリでも仕掛けられてるのか不安になるくらいだった。
俺は「あっ…いえ、あの…ありがとうございます。」と言った。
篠崎さんは「いいえ~♪」と言いながら、コンビニの制服のシャツを脱いだ。
篠崎さんは中にTシャツを着ていた。
オッパイの大きさに、俺は釘付けになった。
言葉通りのボインだった。
篠崎さんはTシャツの上にカジュアルシャツを羽織って出て行った。
俺はそのあと、弁当を食べながら色々考えた。
俺は石川サンが以前言っていた「篠崎さんはK君が好きなんじゃないのw どう接していいか分からないのよw」と「K君から接近してみればw」って言葉を思い出していた。
そして石川サンが辞めちゃうショックもでかかった。
やっぱり石川サンは美人だったし、俺に優しくしてくれていたし、何よりお尻を揉ませてくれたのが、1番嬉しかった。
でも、俺の中で「やっぱりお尻を何回も揉んだのがマズかったかな…最後の方は呆れていたし…」と俺のお尻を揉んだのが嫌で、それが原因で辞める事になったんじゃないか?って不安があった。
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