俺がチンポを抜くと、恵子サンはその場にしゃがみ込み、ポケットティッシュでオマンコを拭いた。
お互いにズボンとパンツを戻した。
ビールを手渡し、何食わぬ顔で別れた。
セックスした時間は20分かかっていなかった。
恵子サンの鼻息だけのセックスが妙に興奮して短時間で2回もしてしまった。
チャリをこいでいる間も、興奮が覚めなかった。
遠回りしてバイト先のコンビニに寄った。
佐藤さんがいた。
佐藤さんは「よう。どうしたんだよ。」と言って来た。
俺は「いや、学校の友達と遊んだ帰り。途中で腹が痛くなっちゃって…」と言ってトイレに入った。
俺はチンポを取り出した。
チンポは拭いて無かったので、恵子サンのマンコ汁でまだヌルヌルだった。
俺はトイレ内の小物入れを漁った。
運良くオリモノシートがあった。
縦長の染みが黄ばんでいた。
誰の物か分からないが、俺は美人のオリモノシートを想像しながら舐めたり、匂いを嗅いだ。
そして恵子サンのマンコ汁でヌルヌルのチンポをしごいた。
最後は亀頭をオリモノシートに擦り付けながらイッた。
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