恵子サンはチンポを迎え入れたまま、鼻息だけを荒くして肩を震わせていた。
俺は恵子サンのスウェットを捲り上げた。
ブラはしていなかった。
恵子サンの背中に身体を密着させオッパイを揉んだ。
チンポを抜かずに、2回目のセックスを始めた。
恵子サンのヒダヒダマンコには1回目の俺のザーメンで満たされていた。
恵子さんのオマンコを突くたびに、チンポの脇からザーメンが溢れ出し、俺の足の付け根を汚した。
俺は恵子さんを犯しながら、周辺を要注意で見渡していた。
近隣の家々はまだ明かりが点っていた。
そんなご近所の家々のど真ん中で、恵子さんは犯されていた。
しかも2回目のザーメンも体内で受けようとしていた。
遠目に公園の周りの道路で犬の散歩をしている人が見えた。
きっと向こうからは見えないはず。
俺は恵子サンの耳元で小声で囁いた。
俺は「犬の散歩してる人がいる…知っている人?」と囁いた。
恵子サンは顔を上げ、犬の散歩をしている人を見た。
恵子サンは慌てて身を低くしようとした。
しゃがまれてはチンポが抜けてしまうので、俺はそれを阻止した。
恵子サンの反応で、犬を連れている人が近所の知り合いだと分かった。
その犬の散歩をしている人が近づいた時に、恵子サンのオマンコがギューっと締まる感じがした。
俺のチンポは、その時にビクビクと脈を打った。
チンポが脈を打ったタイミングとほぼ同時に、恵子サンは足をガクガク震わせた。
俺は恵子サンもイッたんだと確信した。
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