俺は勃起したチンポに唾液を塗り付け、恵子サンのオマンコに一気に突っ込んだ。
恵子サンは「んっ……」と小声で言っただけで、後は喘ぎ声もあげなかった。
俺が腰を振り始めると、オマンコからはヌチュ…ヌチュ…と卑猥な音が聞こえてきた。
あまりセックスに費やす時間は無かった。
俺は腰を振るスピードを早めた。
ヌチュヌチュ…と卑猥な音と、喘ぎ声を我慢している恵子サンの鼻息だけが聞こえていた。
恵子サンは終始、鼻息だけを荒くしていた。
俺が恵子サンを犯している場所のすぐ後ろはネットで、その後ろの住宅からシャワーの音が聞こえていた。
恵子サン家からの距離を考えると、本当にご近所さんで、きっと顔見知りの家だろう。
今、その家でシャワーを浴びている人も知っている人だろう。
だけどそのシャワーを浴びている人は、まさか自分ん家の裏の公園で、近所の奥さんが高校生に犯されてるとは思わないだろう。
しかもその奥さんは、自ら近所の公園を選んで俺のチンポを体内に迎え入れている。
きっと恵子サンの美貌と性格なら、ご近所では清楚な良妻で通っているはず。
しかし、俺の目の前で尻を出し、俺のチンポで犯されて、マン汁を出しているのは良妻とは言えないだろう。
恵子サンの本性を知っているのは俺だけ。
そう思うと、恵子サンのヒダヒダいっぱいのミミズマンコの刺激をよりチンポに感じた。
恵子サンのオマンコの中でチンポが一気に緊張して脈動した。
恵子サンのオマンコにザーメンをぶち撒けた。
俺は恵子サンにチンポを突き入れたまま、射精の余韻に浸っていた。
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