この公園は、恵子さん家から目と鼻の先だった。
ちょっとすると夏用のスウェット姿でマスクを付けた恵子サンが来た。
恵子サンは「少ししか時間無いけど…」と言って辺りを見回した。
俺もほぼ無言で周りを見渡した。
公園は正四角形の敷地の形で3面が道路に面していた。
残り1面はネットが張られ、そのネットの向こうは住宅の背面が接していて、有難い事に住宅の植込みもあった。
俺は恵子サンの手を引き、そこまで行った。
そこにはベンチがあった。そしてベンチの脇には木が植えられていた。
ベンチにはヒサシが付いていて、ちょうど周りを囲む道路からは余り見えなさそうだった。
俺は恵子さんに、ベンチのヒサシのポールを掴ませた。
恵子サンはポールを掴んでお尻を突き出した。
俺は恵子サンのスウェットとパンティを一緒にずり下ろし、オマンコを舐めた。
軽くオマンコをペチャペチャと舐めた。
俺は立ち上がり、ズボンとパンツを下ろした。
チンポを恵子サンの突き出したオマンコに擦り付けると、あっという間にガチガチに勃起した。
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