次の日いつもの公園で恵子さんを待っていた。
恵子さんの車からやってきた。
俺が車に乗り込むと、
恵子さんは「ちょっと~…知らないからね。」と言った。
俺は「なにが?」と聞いた。
恵子さんは「アソコ!もう凄い事になってるわよw」と言った。
俺は「楽しみじゃん!今までも何回もしてるじゃんw」
恵子さんは「だけど、真夏にココまで汚した事は無いでしょw」
車を走らせ、運転している恵子さんのスカートを捲った。
黒のガードルを履いていた。
俺はガードルの上から太ももを撫で回した。
俺は「パンティもそうだけど…昨日、お風呂我慢した?」と聞いた。
恵子さんは「我慢したよw あっ…髪だけは洗ったけど…もう…自分でも汗臭いのが分かるw」と言っていた。
俺は「よく旦那に気付かれなかったねw だって同じベッドじゃんw」
恵子さんは「あぁ…旦那は酔って先に寝ちゃったし、今日は旦那は遅番だからまだ寝てるわよ」と言っていた。
俺は「もったいないなぁ~。恵子さんが隣に寝てたら毎晩セックスしちゃうのに~」
恵子さんは「やめてよ。気持ち悪い…旦那とそんな事を考えるだけで吐き気がする。」と吐き捨てるように言った。
途中、コンビニに寄った。
店内で夏の装いの恵子さんのお尻を撫でた。
手にガードルの感触を確認した。
お尻を撫でてると、恵子さんも棚の影で周りにバレないように俺の股間を撫でてきた。
コンビニでお弁当やお酒を買った。
※元投稿はこちら >>