石川サンが帰ると、激しいムラムラに襲われた。
昨日から石川サンのお尻を揉む事だけを考えてバイトしていた。
でも、ぶっちゃけちゃえば、あわよくばもっと先も考えていた。
バカな考えだが、お尻を揉まれた石川サンが欲情してバイトが終わった後…みたいな事も、男ならやっぱり考えてしまう。
そんな考えていた事がアッサリ崩された気持ちだった。
めちゃくちゃヌキたい気分だった。
腹が痛いとか言って、トイレにしけ込んで誰のか分からないオリモノシートを漁ってオナニーしたい気分だった。
だけど、今は昼勤務。
いつもの夜勤務なら佐藤サンに任せてトイレで1発抜く事も出来たが、今はそれが出来なかった。
俺は「あっ!そうだ!」と思い、携帯を取り出して恵子さんに電話した。
もしかしたら出てくれるかも…と思った。
出てくれなかったが、夕方には折り返しがあるはずだった。
俺は、夜に恵子さんを呼び出してセックスさせてもらおうと思っていた。
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