ムギュ…モミ…モミ…と2、3回揉んだところで
石川サンが「ほら…ダメよw」と言って俺の手を払った。
俺は「ごめんなさいw やっぱり触ってみたくてw やっぱり嫌でした?」と謝りながらも聞いてみた。
石川サンは「嫌とかじゃなくて、誰かに見られたら大変でしょw」と言った。
俺は「じゃあ、あと1回だけ…」と言って石川サンのお尻をムギュ…モミモミ…とやった。
石川サンは「まったくw じゃあ帰るからね。他の人にやったら騒ぎになっちゃうからね。触っちゃダメよw」と言い、手を振って帰って行った。
俺は「最初は、篠崎サンのお尻を触ってやれば?って話じゃなかったっけ?」と思った。
だけど、バイト先に新たな楽しみが出来た。
その日は石川サンのジーパンのお尻を揉んだ事を思い出しながら、オナニーをした。
次の日も石川サンと出勤が被っていた。
朝から石川サンのお尻を揉むチャンスを伺っていた。
すれ違うたびにお尻をナデナデしたり、レジを打つ石川サンの後ろを通るたびに、お尻をムギュッと揉んだりした。
周りにバレないように、普段通り仕事をしていく中で、さりげなく触るように心がけた。
この日、最初触った時は石川サンは手で払い除けていたが、途中からは諦めたのか俺に触られ放題だった。
この日、石川サンが帰る時、俺はお弁当を食べていた。
石川サンは前日と同様に俺の隣に座りタバコを吸っていた。
俺は手を伸ばし、石川サンの太腿を撫で回していた。
石川サンは「やっぱり1回でも許しちゃったのが失敗だったわ…。オバさんのお尻触って楽しい?」と聞かれた。
俺は「はい。でも、誰でも良い訳じゃなくて、石川サンのお尻を触れるのが嬉しくてw」と答えた。
石川サンは「K君も男なのね~。」と半ば呆れたように言って帰って行った。
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