ちょっとすると、俺もオシッコがしたくなった。
納屋の外に出て、ブロック塀に向かって小便をしていた。
小便が終わりそうな時に、あっちゃんが納屋から出てきた。
あっちゃんは浴衣を羽織っていた。
俺は小便が終わり、あっちゃんに「どうしたの?」と聞いた。
あっちゃんは俺に腕を組んできた。
納屋に向かい歩いた。
あっちゃんは「帰るんなら、ついていっていい?K君家に泊まろうかな。」と言って来た。
俺は「いや、ごめん。本当は連れて帰りたいんだけど、朝からバイトなんだ。」と言った。
本当にバイトだったし、本心は連れて帰って朝までヤリまくりたかった。
あっちゃんは少し残念そうに「そっかぁ。じゃあ仕方ないね。」と言ってくれた。
納屋に戻り、服を着て帰り支度をした。
あっちゃんも簡単に浴衣を着て、納屋の整理をした。
俺は「じゃあ、そろそろ帰るよ。」と言ってディープキスをした。
あっちゃんも「うん。気をつけてね。」と言ってくれた。
俺はあっちゃん家を出発した。
夜中の街をチャリを漕ぎながら「あっちゃんの処女アナルに指入れちゃったなぁ~w」とニヤケながら進んだ。
でも、数時間後にバイトだと思うと憂鬱だった。
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