俺はご褒美に両手でクリトリスを嬲った。
片手でクリの皮を剥き、もう片手で剥き出しのクリトリスを擦ってあげた。
あっちゃんは「ンン…ンッンッ…ンッ~」とまた口に手を当て、喘ぎ声を必死に堪えていた。
俺は「イクの?はぁはぁ…あっちゃん、マンコ、イキそうなの?マンコイクって言いなよ…ねっ!ほら…ほら…」と言うと
あっちゃんは「アッ…アァ…イ、イク…マ、マンコ…イク…ンッ…んんっ…」と足をガクガク震わせながらイッてしまった。
あっちゃんは床に座り込むように崩れ落ちてしまい、チンポも抜けてしまった。
俺はあっちゃんの腕を掴み立ち上がらせた。
また、作業台にうつ伏せにした。
あっちゃんの腰を掴んで、またバックでチンポを挿れた。
あっちゃんは「ウッ…ウゥ…ンッ…アッアッ」と最初は呻いて、また感じ始めた。
俺はバックで犯しながら、ヒクヒクしているアナルを触った。
俺の指が触れるとキュッと閉じた。
俺は「ハァハァ…あっちゃん…アナルは処女?」と聞いた。
あっちゃんは「アッ…んんっ…ダ、ダメ…そっちはダメだよ…」と嫌がった。
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