俺は、あっちゃんの背中に身体を密着させた。
手を回し、オッパイを両方揉みながら、突き上げた。
俺はあっちゃんの耳元で「ハァハァ…あっちゃんはクリでしか…イカないの?」
あっちゃんは「アッ…アッ…う、うん…クリが…アッ…」
どうやらクリイキだけらしかった。
俺は「ハァハァ…初めてイッたのは?…田村にイカされたの?」と続け様に聞いた。
あっちゃんは首を横に振った。
俺は「はぁはぁ…じゃあ…別な男?」と聞いた。田村以外に男がいたら面白いなって思った。
あっちゃんは「違っ…アッ…ひ、ひとりで…してるとき…アッアッ…」とオナニーしている事を告白した。
俺はオッパイを揉むのをやめ、片手を前からあっちゃんの股間に回した。
バックで突きながらクリトリスを触った。
あっちゃんは「ンンッ~…んっ…アッ…アッ…ンンッ…」と全身を硬らせて感じた。
俺は「気持ちいい?ねぇ?いい?どこ?どこが気持ちいい?」と聞いた。
あっちゃんは「ンンッ…アッアッ…あ…そこ…」と答えた。
俺は「あそこじゃなくてハッキリ言いなよ。」
あっちゃんは「はぁはぁ…マ…マンコ…」と言った。
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