あっちゃんが入って来た。
俺は「どお?間に合った?」と聞いた。
あっちゃんは、俺がパンティを持っている事に気付いた。
あっちゃんは笑いながら「なんで私のパンツ持ってるのw」と言った。
俺はふざけて「こうして匂い嗅ぎながらオナニーしようとしてw」とパンティの匂いを嗅ぐ仕草をした。
あっちゃんは「いやいやいや…恥ずかしいからw」と言って俺からパンティを取り上げた。
俺は「でも、匂い嗅いだらまた勃っちゃってさぁ…」と言い、あっちゃんの浴衣の帯を解いていった。
あっちゃんを全裸にした。全裸にするとビキニの日焼け跡と白い肌のコントラストがエロかった。
抱きしめてディープキスをした。
あっちゃんにグイグイと腰を押しつけた。
再び勃起したチンポが、あっちゃんのスベスベの肌に擦れて気持ちが良かった。
あっちゃんを後ろ向きにして、作業台に両手をつかせた。
腰を掴んで真っ白なお尻を突き出させた。
チンポをワレメに当てがった。
俺は「一回だけじゃ満足できないでしょ?」と言いながら、ヌプヌプとチンポを挿れていった。
あっちゃんは「んんっ…んっ…アァ…」と声を上げた。
俺は「ハァァ…あっちゃんのオマンコ…締まりが良くて…気持ちいい…」と言った。
確かに締まりは良かった。
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