作業台の上にある、あっちゃんの濡れたパンティに対してもそうだった。
パンティを手に取り、匂いを嗅いだりしたが「このパンティ欲しい」とまでは思わなかった。
たが、あっちゃんの濡れたパンティは、オシッコをベースにした匂いがしていた。
俺は「あっ!パンティの匂いはけっこう良いじゃん!」と思った。
恵子さんのパンティの匂いとはだいぶ違った。
たぶん個人差もあるんだろうけど。
裸電球に近づけてパンティのクロッチを見た。
中心に白いオリモノの染みがあり、その上からマンコ汁でグッチョリ濡れていた。
また匂いを嗅いで、オリモノの染みを舐めた。
イッたばかりの、まだ少し膨張気味だったチンポにパンティを巻いた。
マン汁の染みが冷たかった。
チンポにパンティを押しつけていると、イッたばかりなのに再び勃起してきた。
1度パンティを取り、ちょうど亀頭がパンティのクロッチに当たるように巻き直した。
濡れて冷たいクロッチが、亀頭を包んで気持ちよかった。
あっちゃんのパンティを巻いたままチンポをシゴいていた。
納屋の引き戸が開く音がしたので、慌ててチンポからパンティを取った。
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