あっちゃんは、しばらく仰向けで寝ていた。
あっちゃんは「K君…台の上にティッシュ無いかな?」と言った。
俺は作業台の上からティッシュを取り、あっちゃんの顔に掛かったザーメンを拭いてあげた。髪にもザーメンが掛かっていた。
あっちゃんは「どうしよ。トイレ行きたい。」と言って、はだけた浴衣を軽く直していた。
俺は「その格好じゃまずいね。外でしちゃえば?」と言った。
今のあっちゃんの姿で家に入り、もし家族に見られたら、本当にレイプされたと勘違いされてしまう。
あっちゃん「そうだよね。うん。外でしてくる。」と言って納屋から出ていった。
いつもの俺なら、後からついて行ってオシッコする所を見たりしていたが、何故かあっちゃんのオシッコには興味が湧かなかった。
やはり、好みのタイプじゃ無いからだった。
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