俺はイッてしまった あっちゃんのオマンコに、ゆっくりチンポを挿れていった。
あっちゃんは「う…うぅぅ…んっ…」とうめき声をあげた。
そこから根元まで一気にチンポを挿れた。
あっちゃんは「アッ…!ンンッ…!」と痛かった様なビックリした様な声をあげた。
俺はチンポを突き刺したまま、あっちゃんに覆いかぶさりディープキスをした。
ゆっくり腰を振ると、下半身からヌッチャヌッチャ…とお互いの性器が絡み合う音がした。
あっちゃんを抱きしめたまま腰を振り、首筋を舐めまくった。
俺は「はぁはぁ…どう?欲しかった?」と耳元で聞いた。
あっちゃんは「アッアッ…アッ…うん…アッ…」と腰の動きに合わせて声をあげた。
俺は「はぁはぁ…俺のチンポ…気持ちいい?」と聞いた。
あっちゃんは「アッアッ…うん…気持ち…アッアッ…」と答えた。
あとは、ひたすら腰を振った。
納屋の中に、あっちゃんの喘ぎと卑猥な結合部の音だけがしていた。
俺は「はぁはぁ…そろそろ…イキそう…どこがいい?中でいい?」と一応聞いた。
あっちゃんは顔を横に振った。
俺は「はぁはぁ…じゃあ口で…」と言うと、あっちゃんは頷いてくれた。
激しく腰を振って、あっちゃんを犯した。
あっちゃんも俺に抱きつく手に力が入っていた。
あっちゃんの両手から逃れるように、身体を起こしチンポを抜いた。
あっちゃんの顔の脇に移動した。
あっちゃんも頭をもたげ、チンポを握った時にザーメンが出てしまった。
綺麗にメイクしたあっちゃんの顔にザーメンが飛び散った。
それでも、あっちゃんはザーメンの残りを搾るようにしゃぶってくれた。
あっちゃんはそのまま仰向けになった。
顔射され、髪は乱れ、浴衣ははだけ、足はだらしなく開かれていた。
ますますレイプされたようだった。
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